Y’s STUDIO

角松敏生「TDK REAL SOUND JAM 」第 7回(07/05/19)放送レポート




NO.7 (2007.5.19)





TOKYO FMをお聞きの皆さんこんばんは、角松敏生です。

えー、さあ今夜もスタートしました、TDK REAL SOUND JAM

この後、9時30分までどうぞお付き合いください。

まずは、1曲お届けしましょう~。

角松敏生、2003年にリリースした、フォーリズムによるアルバム、

「Summer 4 Rhythm」からのナンバーです。

”Make it higher”


♪♪♪・・・・・・・



さて、改めまして、こんばんは角松敏生でございます。ハイ。

TDK REAL SOUND JAM

今夜も、リアルサウンド、リアルミュージック

をテーマでお届けしてまいりたいと思いますが、

えー、ちょっとね、こんなメールをいただきました。

えー、これ 「なおひろさん」 男性の方ですが、

「はじめまして、2回目からの放送を聴き始めたものです。

自分は22歳ですが、80年代という時代にすごく憧れがあり、

当然音楽もすごく好きで良く聴きます。

あの時代に音楽とともに過ごした世代の人たちが、

すごくうらやましくて、そして、最近角松さんの作品を

聴き始めました。

前から気になっていたジャケットをみて、どんなものだろうか?

と思っていたのですが、手を出さずにいました。

が、最近はじめて買ったのは、「ゴールドディガー」でした。(角松笑)

すごくかっこよくて、なんでもっと早く手を出さなかったのか、

後悔したくらいです。

それから、「After 5 Clash」を聴いて、(←もう一回笑いながら)

カッコいい!!と衝撃でした。

で、ファーストから君をこえる日まで買いました。

ほんとに、偶然古本屋で、角松さんの特集本を発見して、

インタビューなどを読んで、この人は本物だーと

大好きになりました。

もちろん本人も、年齢を感じさせない若さでカッコいい!

当時、OLさんに人気あったそうですが、うなずけます。

[そうですか(笑)]

中学のころ、よく耳にした、「WAになって踊ろう」は

実は角松さんの曲だったのでびっくりしました。

2回目の放送で、レイパーカー・ジュニアがかかったときに、

次の日に探しに行きました。

ボス・スキャグスや、エアプレイも知りました。

山下達郎さんも存在を知っていましたが、

これを機に聴くようになりました。

これから、角松さんをメインに、いろんな音楽に接していきたいと思います。

え~、毎週これから楽しみにするものが出来てワクワクしています。

発信している側の真剣な姿勢に対して、聞き手がちゃんと受け取ると言う、

自分は、楽譜とか、音楽的なことは詳しくないですし、

もしかしたら、自分は本当のことはは理解できていないのかもしれないけど、

そういう態度は大事なので、貫こうと思いました。

やっぱり、基本だと思います。」

って、言う事で、いやー、ね、若い人、若いって言っても、

まあ、あのね、もう22歳、に、でも若いか?

あー、でもね、これからって言う人が、こういう考え方を持ってくれて、

非常にありがたいなーという風に思いますし、

あの、僕が、このばん、あのー、ね、ラジオで番組持ってた時代

やっぱり、こうやってまだ情報量が少なかった時代ね、

いろんな、音楽をこう紹介して、

それがいろんな人に伝わっていって、それが音楽の良さみたいのが

伝えてこれたのが、また、この場を借りて出来るようになったのが

ありがたい話でございますね~。はい。

えーーー、さて、えー、

今夜のメニューでございますけどもね、

サウンドレクチャーのコーナー。

いよいよ、ね、蓄音機からね、始まってね、

アコースティック録音、あの、蓄音機のラッパに大声で

「わーーーー!!」と、歌っていた時代から、いよいよ!

電気録音の時代を迎えるわけでございます。

えー、ねー、電気録音と言うと、

今から考えると、とんでもない話でございますけどもね、

えー、その辺、ちょっと語って行きたいと思います。

てことで、今夜もどうぞよろしく!


****CM****


*****ジングル*****


♪♪♪

"I..G.Y."




東京FMから、角松敏生がお届けしております

TDK REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、

ドナルド・フェイゲン "I..G.Y."

ね、もうドナルド・フェイゲンといえば、スティーリー・ダン

といっても、知らない人は知らないかもしれませんけれども、

まあ、MUSICIAN'S MUSICIAN といいますか、え~

プロのミュージシャンが、もう、あの~啓蒙するという

まあ、あの、まあでも ある種かなりマニアックな、あの~

人達なんですけれども、そのメンバーでもあります、

ドナルド・フェイゲンですね~、82年、ですね~、に、出した

ソロアルバム、え~、この~、これが「ナイトフライ」っていう

アルバムなんですけれども、これが ホントに、あの~、当時、

も~、すげぇ、すげぇっつってね~、ミュージシャンは、こぞって

聴いていたのを思い出しますけどね~。

ホントに、ミュージシャンの演奏、それから、録音の、その~音の良さ

どれをとってもハイクオリティでね、

これが、あの、でも今の時代、これがハイクオリティなんだよって

言う風に説明するのに、ものすごく時間がかかってしまいますよね?

ここの音がああで、ここの音が、こうで、とか、この

ほら、音がいいでしょ?

って言っても、なかなか~、この~、あの~

キョトン?とされちゃうんじゃないかなと思うんですけどね~

でも~、そういうことってのは~ 何故これが、これがこうでこうで

とかっていう、いいことで、そういうことはね

知ったほうがね、やっぱ音楽の楽しみ方ひとつとっても

広がりがあるとおもうんですけどね~。

ま、この番組では、おいおい、まあそのへんのことも

まあ、短い時間ですけどね、なかなか伝えきれないんですけどもね、

伝えていければな~と思いますが。。。


え~、さて、え~私の情報を・・言わさしていただきます!

え~今年発売予定になっております、

角松敏生の DVD BOX! 6枚組!

{↑今日のこの時点では、まだ6枚と言ってました}

え~、これがですね、私が、活動を再開してからの~

数々のライブ映像をね、満載しておりまして、

それから、秘蔵映像、ドキュメンタリー映像なんかも

いっぱい入っておりまして、

え~これ通信販売でのみの発売となりますね。

今、鋭意製作中でございましてですね、

発売はもうちょっとかかりますけども、

また、こちらでもご案内したいと思います。

そして、え~、ね、この番組のスポンサーさんでございます

TDKさんがプレゼンツ!して、頂きました

え~、TOSHIKI KADOMATSU Perfomance 2007~2008

“Player's Preyers” RETURNS

というツアーが6月から始まります!

え~、番組でもお知らせしたように、ね、

いろんな形態、いろんなセッション、いろんなミュージシャンと

規模、場所、いろんなところで、え~、やるわけでございますけどね

それがひとつの、一個のツアーの中に、こう入るというね

形式なんでございますけども、

え~ 6月30日 軽井沢大賀ホールね

これは、鍵盤3人と僕というセッションでございましてね

そして、7月25日、ZEPP名古屋

これは、フォーリズムですけどね、

ドラム、ベース、、ギター、キーボードね

え~、そして、7月、28.29.30は、あ~、

キーボードとギターとワタクシ、それにアンドモア、プラスアルファ

誰が来るかわかりませんけども

これがBLUES ALLY JAPAN

これは、ここはライブハウスですけども

食事なんかもできて、素敵なとこですね~

そして~、8月7日、8月8日は渋谷AX

これも4リズムですね、

そのほか、8月11日

ミュージックタウン音市場っていうとこでですね

沖縄のトップクラスのミュージシャンたちとのセッション、

そして、9月17日、高崎え~、市文化会館

9月22日、Zepp仙台

この、両日とも4リズム、っと。。。

ま、今、あの、ご紹介できるの、これだけなんですけれども、

まだこの後、続々と出てきます。

ちなみに!

軽井沢とブルースアレイ3DAYS、それからSHIBUYA AXは

いよいよ明日!! 5月! 20日! 発売!!

開始で! ございますぅ~!!

よろしく、お願いします!

というわけで、次の私のセレクションナンバーは

ドゥービーブラザーズ

"What a Fool Believes"


♪♪♪

What a Fool Believes




角松敏生がお届けしておりますTDK REAL SOUND JAM

おかけしているナンバーはドゥービーブラザーズ

"What a Fool Believes"

まあ、ね~、これも よく聴いたもんだ。。。。

さて、続いてはこのコーナーです。


(ジングル。。。)


サウンドレクチャー!!!

え~、このコーナーはですね、番組コンセプトであります、

リアルサウンドをテーマに、角松敏生が提唱する、

記憶するに値する音楽について様々な角度から迫って

みようではないかというレギュラーコーナーですが、

今夜は第7回目、えー、まーね、その~、音楽の、その~、

なんたるや、それで、どういう風に、こう作られてくるとか

そういう所をまあ言い出したら、もう本当に時間が、あ~、もう、

全然ない!っていう感じでございますけれどもね。

とりあえず、え~、その~、記録メディアの歴史、そして

どうやって音楽が作られてくるのかとかね、そういう所から、

まず始めようという事でございましてですね、まあ、最初は、ね、

あの~、素晴らしい音楽を記録したいという人間の気持ちから

記録メディアと言うものが、あ~、ね、え~、まあ、発明され、

その、エジソンの蓄音機、ね、繋がっていきまして、ね、え~

まあ、でもその記録すると言うやり方一つとってもねえ、

色んな記録の仕方がある訳でございますけれどもね、

え~、まあ、結局、その記録するものがね、

ま、あの、出来なければ、何ともこれは、あの、言い様が、

あ~、無いという感じでございますけれども・・

さて、まずは、どうやって録ってたの?ね、これは、僕も

ちょっと興味のある所ではあったんですけども、ね、

何しろ、あの~、マイクっちゅうもんが無い時代は、

あの、蓄音機のでっかいラッパに向かって大声で唄ってた!

って言う話しですけれどもねえ。

今から見ると、ちょっと、その見た感じは、笑っちゃう感じで、

ございますけれども(笑)、でも、結局、マイクが発明されなければ

このねえ、え~、電気録音、今、今、今、現時点では、やられていた、

例えば、ほら、ラジオでね、しゃべってんのも、この、マイクを通して

え~、まあ、あの~、記録して、それで、放送している訳でございます

けれども。

この、実は、このマイクの発明もですね、今まで、あの~、エジソン!

関わっているらしいですねえ。

それと同時に、あの~、結局その~、エジソンとベルって言う方がほら、

あの~、電話とかさ蓄音機のさ、あの~、発明競争でやり合ってたって

言う話ししたじゃないですか?

結局、その~、ベルって言うね、まあ、今でもおっきな、あの~、

アメリカの電話メーカー、電話会社でございますね、

ベルって言う会社はね。

で、それの、もう、その、お~、あの~、何しろ、

電話を発明したって言う、う~、事でございましてですね、

え~、結局、その、を~、特許申請した、最初の申請したのは、

エミール・ベルリナー、これは、あの、蓄音機のとこでも、

ご紹介しましたけどもね、で、え~、1876年アメリカのベルが、電話の

送話機用として、電磁型マグネチックを開発したと言う、ね、え~、

マイクロフォンという、ものの発明・命名は1878年で、

イギリスのデヴィッド・ヒューズだったと言う事なんですけれども、

まあ、何しろこの頃は、やっぱりそういう、誰が最初に、そういう発明を

するかって言う、発明のこう、なんかこう何つーの?

過渡期って言うかね、そういう、う~、時期だったんですかねえ?

何しろ、あの~、この電話と、その音楽録音の、その電話の開発と

音楽録音といった、そういった記録機器の開発って言うのは、

ほぼ同じ様な、あの~感じで進んでいったって言うのが、

あ~、考えると面白いなって言う風に思うんですけどねえ。うん。

ま、あの、でも、この、マイクという言う奴はですねえ、

あの~、一番、う~ん最初に、出てきてるカーボンマイクっていう、

なんか、ほんと原始的なやつがあるんですけど、

それからリボンマイク、って言うのが出てきまして、

え~、このリボンマイクって言うのが、出て来た時、

このリボンマイクってのは、今でも、こう、なんか、

見かけるマイクですけど、このリボンマイクって言うのが

ようやく、こう、出回ってきた頃って言うのは、

それこそまだ、あの~、第二次世界大戦前の話しだったりとか

する訳でございますけれども、う~、逆にその、今、

こういったそのクラシックのマイクって言うか?

あの~、不思議なもんで、あの~、何でもそうなんですけれども、

あの~、こう、発達していくでしょ?文明が。

文明が発達して、凄く便利になるんだけど、

でも、昔のもののが良かったね?って、

昔のものに、もう一回リバイバルするって事がね、

良くあるんですけどもね。

ん~、考えて見ると色んなものがありますよね?

あの、アノ頃の、アレの方が良かったんじゃないか?

ねえ、そういう事って言うのは文化的にも結構あるのかも知れませんね?

うん。

Finis Henderson!

Skip to my lou!


♪♪Skip to my lou



さあ、お届けしているナンバーは、

Finis Henderson!

Skip to my lou!


これもよく聴きましたけど、

これ、でも、輸入盤でしか出ていなかったのですよ?

え~、もう、入手不可能みたいなものが、今、こうやって

CD化されて、まあねえ、記録しているってことは、

重要なことでございますね~。ほんとに・・うーん

まあ、あのー、先ほどもね、言いましたけども、

あの、ね、冒頭で紹介したね、あのー、紹介したメールの方も、

おっしゃっていましたが、まあ、昔のものがいいって言う、

でもね、別に懐古主義って言うわけではないけども、

簡単に言えば、あの時代に作られたものが、基礎になって、

今にずーと受け継がれていて、

今、別に凄い新しいものって、もう無いんだよね?

えー、だから、逆に言えば、そういう、今の、この全部基礎が

組まれてきた時代なので、まあ、良いに決まっているっちゃ~、

決まっているんだよね。うん。

えーさて、このサウンドレクチャーのコーナーね、

今後、いろんな企画にトライしていきたいと思いますので、

えー、リスナーの皆さんからこんなことが知りたい、

えー、こんな内容を特集してほしいなど

リクエストどんどん募集しています。

ぜひ、リクエストしてみてください。お待ちしています。

えー、以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。


CM


TOKYO FMから角松敏生がお届けしてまいりました、

TDK REAL SOUND JAM

いかがでしたでしょうか?

ね、今夜、冒頭からとてもありがたいお便りを、ね、

若い男性の方からいただきまして、

ちょっと私も気を引き締めて、頑張らねば、

と言う気になっておりますけどもね、

え~、「サウンドレクチャー」、いよいよ、あの~、

電気式の録音まで、やっとたどり着きましたけども、

えー、ま、来週はいよいよ、

記録メディアとしてのレコードについて、えー、ね、

LPレコード、EPレコード、SPレコード

なんちゅうのがありましたけども、

えー、まー、ね、ご存知の方もいらっしゃるし、

なんだ、それ?て言っている人もいるかも知れませんし、

まあ、その辺について語ってみたいと思いますけどね。

えー、さて、この TDK REAL SOUND JAM では、

皆さんからのメッセージをお待ちしています。

さて、えー、この、

TDK REAL SOUND JAM

は、みなさんからのメッセージ、お待ちしています。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、

サウンドレクチャーのコーナーでやって欲しい企画、

など、何でも結構でございます。


番組にメッセージを送ってくれたリスナーの中から、

抽選で毎週、10名様にTDK超硬DVD-R録画用5枚パックを、

プレゼントします。

この、TDK超硬DVD-R、一般のDVDに比べて、

キズ・指紋汚れ・ほこりに格段に強いTDKの

超硬シリーズでございます。

さあ、メッセージのあて先

ハガキの方は、〒102-8080、102-8080

東京FM TDK REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

まで、送ってください。

たくさんのご応募&メッセージお待ちしております。


って、言うことでございまして、

それでは今週もお届けしてまいりました、

「TDK REAL SOUND JAM」

そろそろお別れのお時間となりました。

まいど、はえ~~~~~って言う感じでございますけどね、

えー、まあ、この短い時間で、

いろいろ伝えて行きたいと思っております。

また、来週の土曜日、夜9時に

TOKYO FMでお会いしましょう。

お相手は、角松敏生でした。

I See Ya・・・



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