Y’s STUDIO

角松敏生「TDK REAL SOUND JAM 」第 9回(07/06/02)放送レポート




NO.9 (2007.6.2)




TOKYO FMお聞きの皆さんこんばんは、角松敏生です。

さ、今夜も、スタートしました、

TDK REAL SOUND JAM

この後、9時30分まで、どうぞお付き合いくださいませ。

今夜のオープニングナンバーは、私のアルバム

「Summer 4 Rhythm」からお届けしたいと思います。

”ALL'n ALL”



♪♪♪・・・・All'n All



さて、改めましてこんばんは。角松敏生です。

TDK REAL SOUND JAM

今夜も、リアルサウンド、リアルミュージックを

テーマにお届けしていきたいと思います。

さ、6月!やっと、やって参りましたねえ。

もう、あっという間に、今年も、をー、半分という言う事で、ござい

まして、えー、これから梅雨が始まると訳でございますけ

れども、ま、ラジオで言いいますと、この梅雨は鬱陶しい

うんぬんかんぬんという話しになる訳でございますけれどもね。

わたくしは、梅雨好きです! 爆

あの、ジメジメしたのが、大好きなんですけれども(笑)、あの

湿度が非常に好きなんですけれども・・・、えー、夏の入り口と

言う感じになって参りました!

あー、さあ、えー、お便り頂きましたね、えー、こちら、名前なしさん!

「20日はローソンのLoppiでチケットをゲットしました!」

はい、どうもありがとうございます。

「お店にはもう一人の方が居て、二人目でしたが、大丈夫でした。

ちなみに前の方は軽井沢でした。私は中学3年の息子と行く予定

なので、最初から、えー、Gang目当ての渋谷でした。

チケットに千秋さんの名前がありましたが、Prayerのアルバムを

初めて聴いた時、千秋さんの歌声に魅了されました。

Smileが聴けるなら、今から楽しみです。

息子にとっては、初ライブです!親子で、楽しい思い出になりそう。

ニュースで少年の事件が取り上げられる度に、ウチの子は大丈夫

なんだろうか?と不安になる情けない母親ですが、

角松さんのライブで一緒にハジケれば、きっと大丈夫!

そんな気がします。」

そうですねえ、えー、まあね、あのー、親とのコミュニケーションをね

上手くとって頂きたいと思いますけどね。そんな手助けが、出来れば

いいなあ、なんて言う風に思ってる訳でございますけどねえ。

えー、是非是非お待ちしております!

今夜のメニュー!角松敏生の音楽講座、「サウンドレクチャー」の

コーナーでは、いよいよね、レコードから、レコードの発明がね、

LP,EP、そして、今度はいよいよ磁気テープ、えー、テープレコーダー

の登場というくだりに入って参ります。と言う事で、今夜もよろしく!


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♪♪♪・・・・
IN THE STONE


TOKYO FMからお届けしております

TDK REAL SOUND JAM

お届けしたナンバーは

アースウィンド&ファイアー「IN THE STONE」

えーと、まあね、わたくし、青春的な、

えー、もう、それこそレコードが擦り切れる、

もう、この表現はもうね、若い人には何やら、あー、わからない・・

まあま、DJとかやっている子はわかるかもしれない、

まあ、あのー、良く聴いたと言う、

特にこの夏のオープニングと言いますか、

あ、なんか、もう、暑くなってきた、

夜でも、肌寒くないっていうね、

そういう風になってきますとですね、

これをぶっかけながら、町の中を車を転がすってのがね、

大学生のころは、よくやっていましたね。

ねー、なんか、あの、そんな、音楽ってあれだよね、

あの、そのー、曲自体がそのなんか言ってることとか、

クオリティとか、さることながら、やはり、

そのときのなんか自分とか、

考えていたときのこととか、風景とかが蘇る、

これがやっぱり一番僕の音楽の

聞いてて楽しいなっていう音楽のよさだなと、

思ってるんですけどね。

まあ、一応プロのミュージシャンなので

音楽のうんちくはたれますが、

えー、あんまでも、関係ないんだよね、

その、音楽を知ると言うのは大事ですけどね、

やはり、心で聞くって言うのが

一番大事なところでも、あると言うじゃないか、

ただ、心で聞いているだけの垂れ流しではなく、

やはり、その、内容的なもの、質的なものを、

押さえていくという、まあ、ある意味大事かな~?

とは、思いますけどもね、はい。

さあ、まあ、えーーと、いうことで、

先ほどもですね、ローソンのチケットで

あの、チケットをゲットしたよと言うお便りいただきまして、

ありがとうございます。

えー、結構な売れ行きだったみたいでございまして、

ありがとうございます。

一応、あのー、今でも、まだ若干枚残っているようなんで、

あのー、えー、軽井沢大賀ホール6月30日

それから、ZEPP名古屋、愛知県、

それから、東京はBLUES ALLEY JAPAN、

7月28・29・30、スリーDay

食事をしながら、お酒を飲みながらね、

そして、SHIBUYA-AX、これ、8月7日、8月8日、

えーー、そして、8月11日、これ沖縄ですね、

私の誕生日、前日、土曜日ですね。

えー、それからこれ、ミュージックタウン音市場と

言うところでやりますけどね、

それから、えー、ここまでがですね、

全部内容が、違う?あっ!名古屋と、東京だけ一緒ですね、

えー、あの、ミュージシャンも、内容も全部違います。

そして、えー、高崎、仙台、9月11日、9月27日と発表されましたが、

新たにまた、発表分がございます。

えー、7月26日、えー、そうですね、

あのー、名古屋の翌日、大阪!が入りました。

なんばHatch、ね、これ、T's Gang フォーリズムですね。

それから、あー、8月24・25・26と東北シリーズでございます。

秋田、Club SWINDE、盛岡Club Change WAVE、

そして、郡山Hip Shot Japan、

えー、秋田、岩手、福島とスリーDays参りますが、

これはですね、えー、友成好弘、山内薫、

このキーボードとベースに、わたくしのギターにプラス、

ギター梶原順~が、加わりましてですね、

これまた、全然、また、違うセッションになると思います。

えー、もう、いろいろやるね、

それから~、10月12日アクトシティ浜松、

えー、10月26・27 鹿児島~あー、ツーDaysね、

あ、これ、ライブハウスね、

えー、それから~、あー、10月28日は熊本~、ですね、

BATTLE-STAGEですね。

11月25日京都会館第二ホール。

そして!!

12月13日・12月14日、中野サンプラザホールでございますね、

えー、東京へ参ります。

って、ことで、全国ツアー、皆さん是非いらっしゃってください!

えー、詳しい情報は、http://www.toshiki-kadomatsu.jp/

までね、アクセスしてみてください!

さあ、続いてのセレクションナンバーをお届けしましょう~。

10cc 「I'm Not In Love」


♪♪♪・・・・
I'm Not In Love



角松敏生がお届けしております、TDK REAL SOUND JAM

さあ、お届けしたのは、10cc 「I'm Not In Love」、

え、70年代のロックのバラード、名曲でございますね。

えー、まあ、あのー、今、また、カバーされたりとか

エバーグリーンな名曲でございますね。

えー、この歌詞をね、高校のとき訳して、

えー、結構しみじみ泣いた記憶がありますわ。アハハ(苦笑)

さて、続いてはこのコーナー。



******ジングル*******



サウンドレクチャー、

このコーナーは、番組のコンセプトでもあるリアルサウンドをテーマに

角松敏生が提唱する、「記録するに値する音楽」について、

さまざまな角度から迫ってみようではないか、

というレギュラーコーナーでございますけどね~。

え~、ま、何しろ、を~、記録、するということ、

その、音楽の何たるか?ということをね~、知るためには、

まず歴史から!ということでございまして。え~、ま、その

え~、記録、音楽の歴史そのもの~もさることながら

皆さんが日ごろ聴いている音楽はどういう風に

こう、あの、聴かれているのか という部分、それをもう一度

最初から勉強しなおそうということで、え~

レコードの発明、ま、蓄音機、の発明から、もうスタートしてるわけで

ございまして。え~、ね、あの、エジソンの、ね、蓄音機から始まりまして

ようやく、ね、レコードが出てきまして、こないだ

LP EP ね、SP盤から、LP行って、EP LPが LONG PLAYING

っていうことでね、知ってました?

LPレコードのLPが LONG PLAYING

EPが EXTENDED PLAYING というね、まあそういうこともね

皆さん一緒に勉強したわけでございますが、

いよいよ!ここでテープレコーダーの登場でございます。はい。

この~、テープレコーダー、要するにカセットテープ、まあカセットテープです
ね、

ま、もう、みなさん、ご家庭でオープンリールのテープなんか持っている人は

よっぽどのオーディオマニアじゃないかな、と思いますけども

あの、まあ、言ってみたら、カセットテープですねえ、で、

え~、これ、あの、いわゆるこのテープレコーダー、テープというのは、

磁気録音方式といわれる、記録方法なんでございますね~

この磁気録音機は、エジソンの蓄音機が発明されてから約20年後

1998年(注:カドマツサンの読み間違い?1898年)に、デンマークの、

これまた、電話なんですよ、

電話技師のポールセンという人が、あ~、発明したんですね、うん、

で、え~、ま、最初はですね、え~、何ていうんですかね、こう

あの、こう、ま、針金のようなものに記録してたらしいですね

ま、ちょっと、原理、一応言いますと、

え~、ま、蓄音機は振動板にはりつけられた針先で、記録媒体である物体を

傷つけながら、記録する機械的な方式です。ね、言いましたね、これはね、

磁気録音の場合は電磁石に接続されているマイクロフォンの音声信号で

磁力線を変化させ、その変化の状態を 磁性体に記憶する方式である。

(笑)ってたって、ホント、まあ、そういうことなんでございますのよ(笑)要
は。

それが、要はね、最初、そういう形でね、発明されたんですけどもね。

世界で初めて発明されたそのね、そのポールセンによって発明されたものは

テレグラフォンと、名づけられたわけですね

1900年のパリ万博に出品されて、高い評価を受けたそうでございます。

え~、その当時は、直径12センチ、長さ28センチの真鍮製のドラムに

らせん状の溝が刻まれており、その溝に沿って、直径約1ミリの鋼線

線ですね、針金みたいのが巻かれている構造になっていたわけで

こんな感じでございますけどね~、

それで、このテレグラフォンの、ね、え~、こう、あの、販売とかね

そういうことを、やろうとして、あの~、この~、最初はね

1920年代の終わりごろ、これを媒体として鋼体を使用する磁気録音機が

製作されたんですが、装置全体の重量が1トン(笑)1トン・・・

1トンもあったので、無理です!ということになりました。

戦前、NHKに一台輸入されたが、あまり使われなかった。

そりゃそうでしょうね~、はっきりいって。

でも、実際問題、あの~、こうね、このあと1928年にドイツの

フロイメルが 紙テープに磁性鋼を塗るというアイデアを考え

要するに、そのテープですよね、その、テープの発明によって

テープレコーダーというものが飛躍的に、ね、こう、変化してって

まあ、あの、だから、その、第二次世界大戦中なんかはですね、やっぱ、そうい


たとえば、演説かなんかの録音にも、こう、使われていたんでございますよね

ようやくそして、テープというものが、一般に使われるように。

まあ、一般に使われるっていっても、この頃は高嶺の花だったんじゃないかな

と思いますね~、うん~。。

さあ、ということで、記録するに値する音楽、お届けしましょう

プリンス "I Wanna be Your Lover"


♪♪♪プリンス
"I Wanna be Your Lover"



さあ、お届けしているナンバーは、プリンス "I Wanna be Your Lover"

ね、この曲は、プリンスのあの、デビューアルバムかな?

あの、最初の頃はさ、こういう、すごい、こう~

ポップなダンスミュージックっぽいことをやっておられましたね~、ん~

この後から、どんどんどんどん、アグレッシブなプリンスワールドというふうに

展開していくわけでございますけども、そういう意味では、

初期のプリンスを知る、貴重なナンバーでございますね~、ん~

さて、サウンドレクチャー、

今夜はテープレコーダーのね、テープの登場、磁気録音テープの登場までね

参りましたけどもね、え~、ま、あの、こんな感じで

歴史を、こう駆け足で行くんでございますけどもね

大体 第二次世界大戦くらいまでに、出来上がってくるって

感じでございますけどね、ん~。

さあ、サウンドレクチャーのコーナー、これからもどんどん

まず歴史から始まってね、いろいろ内容、実際スタジオの中に

入っていったりとか、いろいろと、また、実験君的なところもね

いろいろおみせするようなコーナーもね、え~展開していこうと

思っております。ということで、リスナーの皆さんからも

こんなことが知りた~い、なんていうことがありましたら

そのへんのこともね、質問募集しております。

そして、リクエストも受け付けております。

以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。


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TOKYO FMから角松敏生がお届けしてまいりました、

TDK REAL SOUND JAM

いかがでしたでしょうか?

えー、ね、と言う訳で、えー、ようやく、テープに磁気を貼り付けるぞ!

という所まで、えー、やっと、やって来た訳で、ございますけれどもね。

えー、たどり着きました、ようやく、その、テープ・・・。

えー、さて、この TDK REAL SOUND JAM では、

皆さんからのメッセージをお待ちしています。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、

サウンドレクチャーのコーナーでやって欲しい企画、

など、何でも結構です。お待ちしております。

そして、今月は、この番組のスポンサーさんであります、TDK様のですね、

からの、プレゼント、ありがたいプレゼントが替わります。

えー、番組にメッセージを送ってくれたリスナーの中から、

抽選で、これね、ちょっとキュートな可愛いキューブ型のステレオスピーカー

XA40、ね、四角い、こう、箱の様なヤツが、えー、これをね、1セット、

毎週1名様に、プレゼントいたします。

このXA40は、iPodなどと簡単に接続でき、インテリアにフィットし、

レイアウトフリーな1BOXタイプのステレオスピーカーとなっております。

と言う事でね、これね、色がね、5色あってね、あのー、ね、えー、

パールホワイト、ブルー、オレンジ、ライムグリーン、シルバー、

ね、えー、5色になっております。えー、これね、店頭でね、みなさん、チェッ


して頂きたいと思いますけれども、あのー、パソコンなんかにもつなげる、

凄い可愛らしい感じのスピーカーでございますね。

えー、これ、あの、ね、えー、お便りを送ってくれた方の中から、抽選で

1名様!ねっ、えー、プレゼントしたいと思います。

ありがとうございます!はい。

えー、5色あるうちの、何色が届くかはわかりません・笑

はい、

さ、、メッセージのあて先は、

ハガキの方は、〒102-8080、102-8080

東京FM TDK REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

まで、送ってください。

たくさんのご応募&メッセージお待ちしております。

という訳で、今夜もお届けしてまいりました、

「TDK REAL SOUND JAM」

そろそろお別れのお時間となりました。

ね、えー、いい季節になって参りましたからね、えー、

張り切っていきましょう!

また来週の土曜日夜9時にTOKYO FMで、お会いしましょう。

お相手は、角松敏生でした。

I See Ya・・・

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