Y’s STUDIO

角松敏生「TDK REAL SOUND JAM 」第11回(07/06/16)放送レポート




NO.11 (2007.6.16)




TOKYO FMお聞きの皆さん、こんばんは、角松敏生です。

さ、今夜も、スタートしました、

TDK REAL SOUND JAM

この後、9時30分まで、どうぞお付き合いください。

それでは、今夜のオープニングは、この曲からスタート

しましょう。2004年にリリースした角松敏生の2枚組

アルバム「FUNKACOUSTICS」SOLID SIDEからVIEWS


♪♪♪・・・VIEWS


さて、改めましてこんばんは。角松敏生です。

TDK REAL SOUND JAM

今夜も、リアルサウンド、リアルミュージックを

テーマにお届けしていきたいと思いますが~、

さて、こんなメールを頂きました。

みちよさん、


「角松さん、こんばんは、えー、コンサートのチケットを

取るのに、電話が繋がったのが50分後でしたが、8月8日

渋谷AXのチケットを何とか取る事ができました。

もうスタンディングしかありませんでしたが、イス席よりも

自由に動けるので、私は結構、スタンディング席が

好きです。前回のKJBの渋谷AXのライブが凄く良かった

ので、楽しみで-す」

ありがとうございます(笑)、あのー、お待ちしております。

はい。

「ところで、私の気のせいかもしれませんが、最近、

Maloon5や、Hilary DuffやWaking Ashlandなどが、80年代

っぽい音に聞こえますが、今、80年代キてんでしょうか?

角松さんもラジオで色々素敵な曲を紹介してくださってますが、

だとしたら、大歓迎です。知らない名曲も良いですが、自分の

好きだったアーティストの曲が紹介されて、角松さんと同じ

趣味だあと喜んでおります。中でもジミージャム&テリールイス

についてのお話しが良かったです。ある時期良いなあと思う

曲をみると、必ずと言っていいほど、えー、ジャム&ルイスとか

ベイビー・フェイスとかって書いてあってなんだろう?って

思ってた時がありました。機会がありましたら、他にも

アリフ・マーディンやストック/エイトキン/ウォーターマン

などで、角松さんが気になる曲がありましたら、あー、紹介して下さい。」

まあ、あのアリフ・マーディンはね、僕も好きですけど。

いやあ、あの、やっぱり、プロデューサーありきってとこがあって、

まあ、プロデューサー、あの日本のプロデューサーブームと、

ちょっと違うだけども、もう本当のプロデューサーって意味よ、フン(笑)

あの、ね、やはり僕もその、プロデューサー見て、このプロデューサーが

作ってる作品だったら、大体俺の好みだろうみたいな、そういう聴き方

をしてましたよね。懐かしいお話しではございますけれどもねえ。

うん、正しい、はい。

えー、いずれ、アリフ・マーディンかけましょうね。

あの、チャカ・カーンなんかは、アリフ・マーディンだからね。ええ。

さー、今夜のメニュー、角松敏生による音楽講座、

サウンドレクチャーのコーナーでは、いよいよね

「デジタル録音」の時代に入って来ました!

えー、って言うことでね、えー、このへん、楽しみに聴いて

くださいね。今夜もどうぞよろしく。


----------CM-----------------

♪♪♪・・・・”Every Little Thing She Does Is Magic”



TOKYO FMから角松敏生がお届けしております

TDK REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、

わたくしの大好きなバンド「ポリス」

えー、”Every Little Thing She Does Is Magic ”


まあ、日本ではマジックと言うんですね。

えー、この間も、ポリスかけたんだと思うのですけど、

なんでこんなかけているんだと言うと、あの、

えー、やはり僕、大好きなバンドだったと言うのもありますが、

えー、再結成で、ワールドツアーやっているんですよね。

えー、日本にも来る!ということでございまして、

これはチケット、取れないな~。でも、見たいね~。

これ、本当にあの3人が集まるってこと自体が、

ほんと奇跡に等しかったのが、集まっていただいて、

本当にありがとうございます。って感じですけどね、

まさに、一期一会じゃないでしょうか。

もう、スタートして、最初は結構あのー、

演奏いまいちボロボロだったと言ううわさも、聞きましたが、

あのー、客が相当盛り上がっていたって言うのが、

まあ、そうゆう感じでしょうね~。

やっぱりね、日本に来るころは、相当こなれて、

えー、すばらしいパフォーマンスになることを期待したいと思います。はい。

えー、さて、DVD.

えー、ね、リリースいたします。

えー、8枚組みのDVDでございますね、わたくしのね、

えー、1枚は1998年から2003年のヒストリーね、

ライブのハイライトシーンを収めております。

で、2枚目は「Summer 4 Rhythm」「EXTRA TOUR」と

企画もんのライブ、ライブハウスツアー2本、収めております。

そして、3枚目は、3枚目、4枚目、これがですね、

わたくしの20周年記念が、1日目台風でつぶれたんですね。

それをこう、リベンジした横浜アリーナでのライブ、

これが2枚に収まっております。

それから、全県、全都道府県を回ったツアー、

「Fankacousticsツアー」の集大成であります、

”Both side version”というのが東京国際フォーラムでね

あったんですけれども、それが5枚目。

6枚目が、「THE PAST&THENツアーズ」と言って、

THE PAST&THENと言うアルバムを出したときの

スペシャルライブ、えー、中野サンプラザでね、行われました。これ。

そして、昨年の「Player’s Prayerツアー」の舞台裏をお見せす


ドキュメンタリーディスク、

そして、わたくしが初監督、主演、脚本、音楽やりました、

ショートフィルム「桃色の雲」まあ、

これはご愛嬌と言う感じでございます。けどね。

え、ね、こちらー、ね、まあ、8枚組みDVDボックス、28000円なんで

ございますけどねー。えー、あの、これ、あのー、ですね、

えー、お問い合わせ先はですね、

ね、あの、株式会社エキスプレス、03・5775・1881 03・577
5・1881

受付時間は平日10:00~18:00まで、

興味ある方はこちらでね、あの、あのー、

お問い合わせなど受け付けておりますので、

購入方法など聞けると思いますので、よろしくおねがいいたします。

えー、そして、わたくしのコンサートをね、

の方もね、始まりますね。えー、軽井沢から始まりまして、

えー、東京では7月28・29・30日BLUES ALLEY JAPAN

8月7日、8月8日SHIBUYA-AX、

それと、12月13日・14日中野サンプラザ、

あー、これはですね、フルスペックのPrayer's Playerのバージョンですから、

こちらの方もお楽しみってことで、

えー、すべてはですね、わたし、オフィシャルホームページ

http://www.toshiki-kadomatsu.jp/ http://www.toshiki-kadomatsu.jp/


えー、こちらの方でね、チェックいただければと、

思っております。はい。

さあ、それでは続いて、本日のわたくしのセレクションナンバーね、

歌もんだけではなく、インスツルメンタルもやりますよん。

えー、この曲でね、

えー、ギターの常識が変わってしまったギターキッズ、

もいたでしょうし、ギターをあきらめたと言うギターキッズも

いたでしょう~。衝撃でしたね~。

「ラリーカールトン」”Room 335”



♪♪♪・・・・・・・・・・・・



角松敏生がお届けしております TDK REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは「ラリー・カールトン」

"ROOM335"

まあね、まあ、すごいやね、上手だわね、

えー、ちなみにわたくし、高校時代、この、ラリーカールトンと、

アル・ディ・メオラを聞いてギタリストになるのをあきらめたクチで

ございますね。

それで、歌を歌い始めたんで、そっちの方がよかったのかな、はい。

続いてはこのコーナーです。



「サウンドレクチャー!」

このコーナーは、番組のコンセプトでもあるリアルサウンドを

テーマに角松敏生が提唱する、「記録するに値する音楽」に

ついて、色々とこう迫ってみようと言うコーナーで、まあ、とりあえず

え~、記録メディア、音楽そのものの歴史、社会学的に、そういった

背景をですね、やっぱり勉強していかなければならないのではないか?

と言う事でございましてですね、えー、まあ、記録メディアの歴史みたい

なとこから、まあちょっとね、オーディオ的なね、部分の話をさして

頂いてる訳でございますけれども。

え~~、エジソンの発明した蓄音機からはじまって、ね

LPレコード、そして、え~、テープ、磁気テープ式録音

というものが出来て、で、カセットテープができましたけども

いよいよ時代はデジタル、デジタルって何?っていう感じの人も(笑)

多分、ま、デジタルっていうんだから、デジタルなんだろう

みたいな、ねえ、

え~、まあ、あの、何しろデジタル方式っていうのは

アナログのようにこう、音声信号をこう、たとえば磁気に録るとか

そういうことでなく、音声信号をもう二進法、つまりい1か0の

符号に変えて、送ったり記録するためにですね、こう

まあ、アナログ方式より、いろんなノイズとか、不純物を拾うことがなく

まあ、正確な伝送を行うということなんでございますけども~

ちなみにデジタル通信が最初に行われたっていうのはですね

あの、いつのことか?まあ、CDがわが国で発売されたのが

1982年、なんですよ。最初は。え~、でも、もちろんそれ以前から

デジタル録音は行われていたわけで。

宇宙船や人工衛星と、まあ地上との交信は、パルス信号変調

つまりデジタルで行われているわけですからね

え~、まあ、そういった、そのデジタル方式というものがね

え~、いろんなところで、もう採用されていたんですけども

え~、この、あの~そのデジタル方式をですね

え~、ひとつ、この、なんかオーディオにね、しようとね

いうことで、決心?した方が、日本の方なんですね

中島平太郎氏でございます。え~、氏の名前は、エジソン、ベル

などとともに、後世に残るほど、偉大な功労者と言う風にいわれて

おりますけどもね、で、その~、世界初のね、1969年、ね、

世界初のデジタル録音の公開が、あ、ね、行われたそうです

これ、日本なんですよね、え~、そして、こうやってCDというものが、

まあ開発されて、1982年に、え~、ね、初めて世に出たんですけども

最初は、やっぱ、もう、82年つったら、まだアナログ全盛で、

LPの時代ですからね、、もう82年に出てるんですよ。

出た当時は音がひどかったらしいですね、平面的で、ペランペランで。

で、何であの、こんなに、いいはずなのに悪いんだ、ってね。

あの~当時のオーディオfanからですね、結構、けちょんけちょんに

叩かれたわけでございますね、え~、でもそういう、うるさ型とは別に

気楽に音楽をというホームオーディオ派には、CDはすごく

やっぱり、人気が出てきたんですね。

まあ、要するに音に対しての拘りってとかっていうもののは、もう

ある程度の音になってくると、あの~、それ以上、あんまり、こう

わかんなくなってくる、っていうところもあるんじゃないかと思いますけどもね


ちなみに、あの~、CDの今の、基本的なフォーマットは

16ビットという風に言われているわけですね

え~、16ビットというのは、音の強さを2の16乗の細かさで数値化してると

いうことですね、これはDVDとかの24ビットになるんですけども

スーパーオーディオCDなども24ビット、24ビット!

この24ビットと16ビット!の違い、

君達は聞き分けられるか?聞き分けられるか?

そういう問題なんだな。要は。え~まあ、僕らはやっぱプロの耳で

スタジオで聴いてますから、全然違いはわかるんですけども

この辺まで、まあ詳しく聴いてくれとは言いませんけども、

まあ、そういうことがあるんだっちゅうことぐらいは

ま、わかっておいてほしいですな。ということで

記録するに値する音楽。

今夜は、ボズ・スキャッグス「ハード・タイムス」


♪♪♪ Boz Scaggs "Hard Times"


さあ、お届けしているナンバーは、ボズ・スキャッグス「ハード・タイムス」

は、これはもうオレ大好きな曲なんですけどもね~

んん~、よく聴いてました~

さあ、本日はデジタルのCDの登場まで行きましたけどもね

まあ、小難しくてわかんなかったとこもあると思いますけども

いずれにしてもデジタルっていうのは

まあ、そういった、その~、ね、まあ、信号が明確なんで

え~、すごく鮮明である。ですから、ハイビジョン、

デジタル放送とかって、映像が鮮明である、ってこれ基本なんですね

音がいい、画がきれいってことなんですよ

要はね、だからね、そのためには、音がいい、画がきれいっていうのは

どういうことなのか、っていうのを消費者の側も

もっと、知る・・知ったほうがいいなっていう風に

まあ、あの、思います。だから

そうじゃないと、そのデジタルだあ、なんだ、かんだ、って比較しても

意味があんまりないんじゃないかなと思いますけどね

こっちはね、必死こいて作っているわけですから、その

必死こいて作っているところの事をですね、あの

聴く側、見る側もわかっていただけたたら嬉しいななんて言う風に

思っておりますけどね、うん。

ま、こんな感じでサウンドレクチャー、いよいよ来週は

あ、今度はステレオの話しなきゃな!ということで

皆さんのリクエストなんかもお待ちしています。

以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。


----------CM-----------------


TOKYO FMから角松敏生がお届けしてまいりました、

TDK REAL SOUND JAM

いかがでしたでしょうか?

って言うことでございましてですねえ、本日はもうデジタルの話し

をしましたけどもね、最近、流行のあのー、mp3方式!あのー、

って言うのあんだよ、知ってる?

PCM方式って言う、みなさんの、ほら、あのー、あのー、

ダウンロードとかやってるのとかさ、あのー、iPodとか、そういうの

あのmp3形式っていうのなんですけどね、これ、あのー、データ量を

CDの約1/10にするもんでございましてですね、まあ、だから、

そう言った意味において、音はどうなの?って言うと、あのー、まあ

厳密に言うと、あまり、そのー、イイ音ではないんですけど、でも、まあ、

こんだけ聞こえてりゃ十分だっていう所の所で、利便性が勝ってる

って言う事なんでございますけれどもねえ。

でも、やっぱり、イイ音で聴くっていうこともですね、あのー、

そういう環境も是非是非、あのー、ね、大事さを、をー、忘れないで

欲しいなとも、思っております。はい。

って言うことで、えー、この、

TDK REAL SOUND JAM では、

皆さんからのメッセージをお待ちしております。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、サウンドレクチャーの

コーナーでやって欲しい企画、何でも結構でございます。

番組へのメッセージを送ってくれたリスナーの中から抽選で、

可愛いキューブ型のステレオスピーカーXA40、ワンセット毎週一名様に

プレゼントします。

このXA40は、iPodなどと簡単に接続出来、インテリアにフィットし、

レイアウトフリーな1BOXタイプのステレオスピーカーでございます。

ね、えー、1BOXでステレオ、ま、このステレオの意味を

来週言いますけど、1BOXでステレオって言うのがこれ凄いですね、

これね、はっきり言ってね、んー、これ五色、色があってね、

可愛いですよ。

さあ、メッセージのあて先は、

ハガキの方は、〒102-8080、102-8080

東京FM TDK REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

まで、送ってください。

たくさんのご応募&メッセージお待ちしておりますよ。

という訳で、えー、ね、お届けしてまいりました、

「TDK REAL SOUND JAM」

そろそろお別れの時間となりました。

また来週の土曜日夜9時に

TOKYO FMで、お会いしましょう。

お相手は、角松敏生でした。

I See Ya・・・







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