Y’s STUDIO

角松敏生「TDK REAL SOUND JAM 」第18回(07/08/04)放送レポート




NO.18 (2007.8.4)




TOKYO FM お聞きの皆さん、こんばんは。角松敏生です。

さあ、今夜も スタートしました、"TDK REAL SOUND JAM"

このあと、9時30分まで、どうぞお付き合いくださいませ。

それでは、今夜のオープニングナンバーはこの曲、

角松敏生最新アルバム「Prayer」からのタイトルチューンで、

プレイヤー!



♪♪♪
Prayer




さて、改めましてこんばんは、角松敏生でございます。

TDK REAL SOUND JAM

今夜もリアルサウンド、リアルミュージックをね、

テーマにお届けしていきたいと思いますが、

えー、さー、8月を迎えまして、いよいよ夏本番ていう感じ

ですかねえ。

えー、まー、あのー、7月が台風とか地震とかありました、

本当に、ね、えー、被災された方、ね、心よりお見舞い

申し上げますが、あー、まあね、今年も、その夏っていうの

はね、ワクワクする反面、そういった何か自然と向かい合う

と言うようなことが結構、多いような気がするんですけどね。

備えあれば憂い無しって感じでございましょうか?

さ、あー、このー、8月を迎えまして、いよいよ東京のですね

えー、渋谷のAXでのライブが目前に迫って参りました。

ね、これ、盛り上がって行きたいなと言う風に思っておりますので

えー、お越しになられる方は是非是非ハジけていって頂きたい

と思いますけれどもね。えー、そして、えー、東北の方にも

行きますね。えー、そう8月24日秋田、8月28日盛岡、8月29日

郡山ってなっておりますが、まあ、トータルインフォーメーション

はですね、私のホームページ

http://www.toshiki-kadomatsu.jp/

コチラの方にね、是非アクセスして頂きたいと思いますが、

さて、えー、メール来ておりますねえ、えー、としみさん!

「家の中の湿度計が、ほぼ100%です!」

100%!?凄いな・・笑

「新聞も雑誌も水分を含んでるみたいです。それに冬の乾燥期

には隙間の出来る我が家のフローリングが、今日はその隙間が

わかりにくいです。それで、ふと思ったのですが、木製の楽器には

湿気ってどういう影響があるのでしょうか?えー、音色が変わったり

するのかしら?以前に角松さんがこの季節は好きだと言われて

いましたが、確かに喉とお肌には良い季節かも知れませんね」

っていうことで、いや、実は楽器にはあんまりイイ季節じゃないん

です。えー、あのー、楽器、木製の楽器は、まあ、あのー、ね、

としみさんの仰るとおり、湿度は大敵でございまして、特に

アコースティックピアノ、とかね、えー、湿度の管理が徹底されて

いないと、あっという間に状態が悪くなってしまう。

同時にアコースティックギター、あー、ま、エレキギターも、

あの、その「木」の鳴りって凄い重要なんで、えー、楽器にとってね、

木を使っている楽器にとっては、湿気は大敵でございます。うん。

だから、あのー、まー、この辺は気を付けなければ行けないところ

なんでございますけどね。そうなんです、だから逆に言っちゃうと

ロサンジェルスとか、あのー、ロサンジェルスなんかカリフォルニアの

砂漠気候ですから、凄い、こう乾燥してるんですよ。

だからね、ロスのピアノスタジオのピアノの音とかねえ、凄くイイ音

してたりとかするんすよ。まあ、こんな事もね、サウンドレクチャー

でも今度、ご紹介したいと思いますが、えー、って事で、本日の

サウンドレクチャーのコーナーですね、みなさんからのお便りを

ご紹介しながら、あー、ね、質問等々、お答えしていきたいと思います

ので、どうぞ、よろしく!


--------------------CM---------------------------


さあ、東京FMから、角松敏生がお届けしております。

TDK REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーはですね、

先ほどのお便り頂きましたですね、としみさんからの

リクエストで、

マイケル・ジャクソン&ポール・マッカートニーで、

♪♪♪
「Girl is Mine」
でございますね。え~、

私、この曲好きですよ。(笑)何か、あの、

二大スター共演みたいな、、ちょっとバブルな感じがしますけども。

いい曲ですよね。あの~、なんていうの、あの~、

曲中のあの、台詞の語り合いが、妙に、クサクて、

面白かったりするんですけども。

さあ、え~とですね~。

“Player's Prayer”RETURNS

ツアー最新情報。先ほどもちょこっと言いましたけどね

8月、東北行きますけども。

え~、新たにですね、これはあのー、ツアーの一環ではないんですが

世界遺産で角松敏生がライブをやるということで

ございましてですね~、そういう企画があります。

え~、10/14 奈良県、吉野のね、金峯山寺、蔵王堂っていうとこで、

え~、ね、やるんです、ございますけど。特設ステージです。はい。

『世界遺産劇場』TOSHIKI KADOMATSU Performance“Player”

と題しましてですね~、開場:17:30 開演:18:00ということになっておりますが
~、

え~、まあね、こちらのね、世界遺産、紀伊山地の霊場ね、いわゆる熊野古道近


ここら辺のね、全体、世界遺産になっておりまして~

え~、すごい、こう何ていうの、ちょっと神秘的な感じがするんですが・・。

え~、メンバーは、大儀見元パーカッション、山内薫ベース、梶原順ギター、

友成好宏キーボード、そして、チアキ、凡子の沖縄勢に、プラス沖縄勢、新良幸
人が、

登場しましてですね~、またちょっと違った感じのですね、少しこうね、何てい
うんですか

神秘的な感じの・・ライブパフォーマンス、トライしてみようかな、なんていう
風に思って

おります。はい。お楽しみに。

それから、DVDの方もですね、出来上がりましてですね~

まあ、お盆くらいには、発送できるんじゃないかという風に

制作者の方も申しておりました~。

え~、こちら、通信販売のみでございますのでね~

え~、いろいろ申込方法あるんですが、

お問合せ、え~、03-5775-1881 03-5775-1881

株式会社エキスプレス、角松敏生DVD-BOX係

受付時間は、平日10時から18時となっております。

え~、ね、もう、ほんとに、貴重な、映像満載で

ございますんでね、興味のある方は、是非、こちらのほうに電話してね、

購入方法を、きいてみてくださ~い。はい。

さあ、お便りが来ております。ご紹介しましょう。

こちら、角ねえさん、角あねさん、どっちかな?

え~、あの、(笑)ラジオネームって

ほんとに、あの~、ね、常連の方とかもいるけど、

あの、時々、これ、ホントはどっちが正しいんだろうとかって

よくわかんない時ありますよね。ふりがな振っておいて下さい。

え~、「角松さん、こんばんは。DVD制作は、順調ですが、一番の楽しみは

桃色の雲というショートフィルムです。」

ありがとうございます。はい。

私もちょっと、これ、何気ない話なんですけどね、

え~、やっぱり、僕ちょっと、こう、思い入れ深いですね~。

「角松さんが、初めて、お芝居をされた舞台は

今でも忘れません。

え~、角松さんが映画監督をされる日も時間の問題なのでは」

いやいやいや、まだまだ、そんな、たいしたことはないです。

「ところで、島根県の有名なアーティスト

ノグチアツシさんのアルバム「風(かぜ)」聴きました。」

お!

「ノグチさんのギターと、角松さんのギターが

寄り添うように、まるで恋人同士が手をつないでるかの

ようなギターの競演が素晴らしいですね~」

ありがとうございます。

え~、ノグチアツシさんはですね、別名、安来のおじという名前でですね、

島根の方を中心に活躍されている

アーティストなんですが、え~、本名でですね。こう、あの、ファーストアルバ


出しまして、僕、彼の、友達なんでね、全面的に協力をしましてですね

非常にいい作品になりましたね、うん、

こちら、ホームページでの発売になりますんで

ノグチアツシで、検索してみてください。

え~、今、売出し中でございますんでね、

興味のある方は、聴いて見てくださいね~。

さて、続いてのセレクションナンバーお届けしたいと

思いますぅ~。

マイケル・フランクス「Antonio's Song」


♪♪♪♪ MICHAEL FRANKS
"Antonio's Song"



さあ、角松敏生がお届けしております。

TDK REAL SOUND JAM

ちょっと、曲の雰囲気に合わせて、

トーンを低くしてみました・・みたいな(笑)

え~、っていうことでございましてね

まあ、ね、これも名曲でございますね~。

マイケル・フランクス。

まあ、この番組でも何回か、あ~、一回かけたかな?

あ~、これは、もう、けっこう有名な曲で、ご存知な方も

いらっしゃると思いますけどね~

この時間にピッタリじゃないかな?なんて思いながら

かけておりました。

さて、続いては、このコーナーです。


------------------------CM-----------------------------


サウンドレクチャー

このコーナーは、番組コンセプトであります

リアルサウンド、をテーマに角松敏生がね、

提唱する、えー、記録するに値する音楽について、

さまざまな角度から迫ってみようではないかという

レギュラーコーナーなん・です・が・・・

えー、本日はそのサウンドレクチャーに対してね、

その、かえりがいくつか来ていますので、

ご紹介してみたいと思います。

ね、えー、DVD-R希望と書いてありますね(笑)

ラジオネーム レナードさん。

「角松さんこんばんは。毎週楽しく聴いております。

先週のサウンドレクチャーのコーナーで、

音が左から右に流れていく様子は、

わかりやすくて、とても良かったです。

これからも、音に関する企画を楽しみにしております。」

は~い!ね、こうやって、すぐにね、

こうやって、リアクション?リアクションがあるのは、

ほんとに嬉しいですよね。

えー、まあね、あの、先週のね、ビートルズの、あの、

ステレオの定位のあれも、面白かったでしょ?

う~ん。あゆうう、聴き方している人って最近いないんだ、ほんとに。

「えー、角松さんは、最近、ギター以外にどんな楽器を

演奏することとか、出来ますか?」

まあ、一応、あの、専門は、あのー、

恥ずかしくなくご披露できるのがギターでございますけど、

その他には、あのー、作曲するときは、

鍵盤弾きますんで、一応、鍵盤、ピアノっていうか

キーボードを弾きますし、

えー、デモテープぐらいだったらベースも弾きますし、

えー、意外とあの、僕、好きなのが、ドラムなんですよ!

で、あの、ちゃんとスタジオにですね、

サイレントドラムと言いましてですね、

ヘッドフォンすると本当にドラムの音が鳴るような、

あの、ドラムセットで、叩いている音は、パタパタしか

言わないんだけど、あのー、音源のその、パットを叩くと

ドラムの音、本当にドラムの音が聴こえるのがあるんです。

それでね~、あの、思いっきりドラマーとして、酔っています。

一人で。(笑)

これ、エクササイズにもいいんですよね、ドラムって・・・ねー。

本当に、う~ん。

さあ、続きまして、えーと、こちらはー、えー、

ラジオネームは書いてないね、本名でございますね。

みずむらさんかな?埼玉県のかたですね。

「角松さん、毎回楽しく放送を聴かせていただいております。

サウンドレクチャーは、だんだん、実験君が登場するなど、

技術的なことに入ってきて、製造を知らず聴いていた

音楽に感心しております

そんなわけで、質問です!および、実験君にリクエスト。

質問(1) レコーディングと言うのは、すべての演奏者が

揃って行われないことが多く、それぞれのパート、

ボーカル、ギター、ドラムなど別でレコーディングするんですよね?

(2) そして、それぞれのパートをあわせて、一つの曲として

完成する際には、それぞれのパートを、どの配置で、

どのくらいのモード、レベルであわせるってことをするのでしょうか?

(3) よって、(2)のあわせ方でぜんぜん別の曲の様に

仕上がるということが、あるのでしょうか?」

これは、とてもすばらしい質問でございますね~。

えー、それで、先週も言いましたけど、

4ちゃんだ、6ちゃんだ、なんがー、って言うのは、

そのどんぐらい違った種類の音を入れられるか、

てことでございますね。ですから、えー、たとえば

ドラムなんかでも昔は、あの、一つまとまりで

もう、チャンネルが少なかった時代てのは、

一つまとまりで録ってますけど、

今は、1チャンにハイハット、2チャンにベースドラム、

3チャンにスネアドラム、えー、4チャンと5チャンに

ステレオでタムがずっ~と入っていて、で、

シンバルがあー、ね、6チャンとか、ね、

そういうに、こう、楽器自体がバラバラに入るんですね。

で、ピアノが11チャンと12チャンにステレオで入っていて、

で、ギターが15チャンに入っていて、同軸、あのー、

同じ時間軸の中に違った楽器を入れられると言うことで、

あのー、質問(1)のように元となるもの、基準となるものを

先に入れておけば、後からいくらでも録れるというわけです。

だいたいそのー、楽器を使ってレコーディングする場合は

フォーリズムと呼ばれてまして、ドラム、ベース、ギター、キーボード、

これをまず、フォーリズムと言います。

これを、まず、基本にするんですね。で、その上にまた、

えー、シンセサイザーを入れたりとか、ブラス、ブラスを入れたりとかね、

ホーンセクションを入れたりとか、で、最後に歌を入れる。

そのオケを聴きながら歌を入れる。

だから、レコーディングではみなさん、ヘッドフォンをしてますでしょ?

あれは、そのオケを聴きながら自分の歌を入れているということですね。

そして、えー、質問(2)にありますように、

そのパーツをあわせて、一つの楽曲としてパーツをあわせて、

最後、ツーチャンにおとすんです。

そうすると、2つのスピーカーから聴こえてくる、

ツーチャンにおとすのが、これが、

マスターと言うことになる訳なんですけども、

えー、その、ツーチャンにおとす際に、そのドラムの一個、一個のレベル、

たとえば、ギターは曲のここでは下げるけど、ここでは上げる

と言ったようなレベルの問題、そして、あと、音質ですね。

EQで、イコライザーで一つ一つのチャンネルを、

細かくイコライジングしたり、そして、また、

一つ一つの楽器に対してかけるエコーの種類や

なんか、そう種類とか、効果を全部、全部こう、

一個一個に違うものをかけて行く、これがミックスダウンという作業です。

この、(3)の質問にあるように・・・、ですから、

このミックスの仕方によって、この(3)の質問にあるように

(2)のミックスの仕方で全然別の曲に仕上がる、

印象に仕上がると言うことですね。

えー、これがリミックスと言う風にも言われてますけども・・・

と言うことですね。

えー、非常にいい質問ですね。

えー、まだ、わからないことがありましたら、みなさん、今、

これだけの説明でわからないことがあったら、

細かく聞いていただければまた、ご説明しましょう~。

実験のリクエスト!

「パーツをだんだん、超えていったり、配置、右、中央、左、レベル

などを変えて曲などを仕上げると言うのを、

放送で聴かせていただけませんでしょうか?

4分じゃむずかしいですかね~?」

ってことなんですが、いや、実際あの、そういうことをですね、

やって行きたいなーと、思っておりますので、お楽しみに~。

と言うことでね、ってことで、

本日の記録するに値する音楽をお届けしましょう~。

グローバー・ワシントン・ジュニア
「Just The Two Of Us



♪♪♪・・・・・・・


さあ、お届けしているナンバーはね、今は亡きでございますけどね、

グローバー・ワシントン・ジュニア 名曲「Just The Two Of
Us」ね、

記録するに値するということは、こういうことですね、うん。

ってことで、このサウンドレクチャーのコーナーね、

皆さんからのお便り募集しております。

それからね、リクエストも募集しておりますよ~。

えー、もう、こういう、あのー、面白い質問来るとね、

えーね、こたえる方も楽しいんでございますよ、はい。(^^)

以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。



---------------------------CM------------------------------



東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました~

TDK REAL SOUND JAM

いかがでしたでしょうか~?

さあ、あー、ね、ここでTDKさんからのお知らせがあります。

8月25日から、世界陸上がいよいよ開催されます。

今年も、熱い夏になりそうって事でございますけれどもねえ。

この世界陸上のオフィシャルスポンサーさんであります、TDKさんでは

ですね、え、世界陸上に合わせた店頭キャンペーン、えー、実施しております。

豪華賞品が当たります。えー、これね、見るとですね、えー、あるんですよ、

えー、TDK商品2000円以上買って当てよう!と言うことでございましてですね


これ応募するとですね、ブランド物の折りたたみ自転車、これはいいですね。

そして、このね、えー、デジタルミュージックプレイヤーなどなど、色々当たる

みたいでございますけどね。

詳細は、家電量販店などの店頭でチェックしてみてくださいね、はい。

さ、あー、このTDK REAL SOUND JAMでは、

皆さんからのメッセージをお待ちしております。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、

サウンドレクチャーのコーナーでやってほしい企画など

何でも結構です。

番組にメッセージを送ってくれたリスナーのなかから毎週抽選で、

プレゼントが当たるチャンスがあります。

今月8月も、収納に便利な、スマートケース入りの超硬DVD-R、

20枚パックを毎週抽選で5名様にプレゼントいたします。

一般のDVDに比べ、傷、指紋汚れ、埃に格段に強い、TDKの

超硬シリーズです。

とにかく使いやすくてね、収納が便利なので、

是非ね、ゲットしていただきたいと思います。

さ、そのメッセージのあて先ですう。

はがきの方は〒102-8080、102-8080

東京FM TDK REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

まで、送ってください。

たくさんのご応募、メッセージ、お待ちしております。

さ、と言うことでね、いよいよAXのライブが近づいてきたなあ!

えー、盛り上がっていきたいと思いますよ!はいい~~。

また来週の土曜日、夜9時に東京FMでお会いしましょう。

お相手は角松敏生でした~。


I See Ya・・・


コメント一覧
コメントはまだありません。