Y’s STUDIO

角松敏生「TDK REAL SOUND JAM 」第20回(07/08/19)放送レポート




NO.20 (2007.8.19)





TOKYO FMお聞きのみなさん、こんばんは。角松敏生です。

さあ、今夜もスタートしました TDK REAL SOUND JAM

このあと、9時30分までどうぞお付き合いください。

今夜のオープニングはこの曲、角松敏生 アルバム

「INCARNATIO」から”マレビトの浜”

♪♪♪・・・・・
”マレビトの浜”



さて、あらためまして こんばんは 角松敏生です~~~~(妙に長く伸ばして
ました)

TDK REAL SOUND JAM 今夜も、リアルサウンド、

リアルミュージックをテーマにお届けしていきたいと思いますが、

えー、さあ、8月ももう、残り半分と言った感じでございますなー。

う~~ん。早い。 あっと言う間じゃ!

カーーと暑くなりましたけどね、

もう、スッと秋になってしまうのかなーと思いますけどもね、

なんか、早いな~~。

やっぱり 自分がやっていることが 多いからかも知れませんけど、

情報と時間の流れって言うのは、

本当に速く感じるものでございますね~。えー、ほんとうに。。

さあ、と言うわけで、メールいただきましたが、

あー、名前なしさ~ん。

「お暑いですね」

はい

「10月に熊本にライブに来られるのを、心待ちにしているものですが」

熊本の方ですかね。

えー、「今年は、熊本城、築城400年であり、

さまざまなイベントが開催されています。そんな記念すべき年に、

角松さんが、ね、熊本に来られることを、嬉しく思います。

チブサン古墳の近くに、なくした物が見つかると言われる

名跡がありますよ。ライブ楽しみにしています。」

ほう!えー、この石おたくの角松さん、くんとしてはちょっと気になりますが、

えー、チブサン古墳、えー、有名なね、

装飾古墳でございますけどー、3年前だったかな、

ツアー言ったときに、初めて行きましたけどもね、

えー、ちょっと、すごく寒かったので、そこで風邪を引いてしまった

と言う記憶がありますけど、

えー、今度はね、秋のいい季節なんでねー、

なくした物が見つかるという場所がある。ちょっと気になりますな~。う~ん。
。。

さあ!そのね、角松敏生のライブね、えー、

これからまだ、いくつかのパターンに、

えー、分かれて始まるわけでございますけどね、

その辺もね、えー、ご紹介もしたいと思いますが、

あー、今夜のメニュー、その他にも、

角松敏生の音楽講座、サウンドレクチャーのコーナーでは、

先週に引き続き、沖縄のね、グループ「しゃかり」

えー、ゲストに迎えていろいろな話を聞いてみたいと思います。

このままどうぞよろしく!!


---------------- CM -----------------



♪♪♪・・・
「Give it up 」


TOKYO FMから 角松敏生がお届けしています、TDK REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、吉沢梨絵ちゃん~「Give it up」

えーね、この番組の選曲 角松敏生以外では、

初めての邦楽ナンバーとなりますけど、

まあ、あの、自分のセレクションで お届けしているわけでございますけども、

まだ、この頃、そのR&Bなんていうのは

まだ、そんなに市民権を得ていなかったころですね。

えー、こういうことやっていたわけですけどもね、

意外と、あの、すごく隠れファンが多かったわけですけどもね、

えー、こうやって、あの、振り返って聴いてみると、

えー、まあ、あのー、なかなか、いい仕事が出来ていたな

という気がするんですが、その中でも、まあ、こう、なんちゅうかな、

えー、ぼくは、歌のうまい人ばっかり集めて、プロデュースして、

えー、一個のアルバムにいろんなシンガーが入っている

ボーカランドというね、1・2とリリースしたんですけども、

これ、意外と今、聴き返してみると、この時代ちょっとはやすぎたかな

という感もあるんですが、あー、面白い仕事が出来たかなーと

思うんですが、えー、まあ、こっからですね、

いわゆる、 メジャーシーンにバーー!と羽ばたいていく人が、

あまりいなかったんですけど、

えー、この吉沢梨絵ちゃんはですね、今ですね、

あの、劇団四季のほうで、ミュージカルスターとして、大・活・躍・中!でござ
います。

えー、ぼく、名古屋のライブに行ったときに、

丁度、場小屋で彼女の公演やっていて、僕のライブ観に来てくれてですね、

もう~久しぶりの再会をしましてね、

もう、抱き合って喜びました!!ほんとに、う~ん。(*^_^*)

いまだに、やっぱり彼女の歌、あー、素晴らしいみたいですね~。

今や、もう、歌って踊って、えー、演技もしてと言うね、

素晴らしい、スーパーアーティストになられましたね~。はい。

さあ!角松敏生のツアーもね、好調に続いております。

えー、この後、秋田・盛岡・郡山とね、えーね、8月やりまして、

中野サンプラザホール12月13日、

ここを目指してちょっと頑張って行きたいと思いますので、

みなさんもね、12月13日中野サンプラザホール、

是非、是非、いらしていただきたいと思います。

えー、と言うわけで、続いたのセレクションナンバー、

またまた、それでは吉沢梨絵ちゃんで行ってみましょう~。

角松敏生と、吉沢梨絵ちゃんがですね、デュエットしております、

隠れファンの多いナンバーですね、「Never Gonna Miss You」

♪♪♪・・・・・・・・
「Never Gonna Miss You」



角松敏生がお届けしております TDK REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、

吉沢梨絵 Duet with 角松敏生「Never Gonna Miss You」でございますね。

懐かしいですね~。

このプロモーションビデオもね、

自分、監督として撮ったりとかした覚えが、ありますね~。

えーね、なんか、ほんと、懐かしい、懐かしいな~。

う~ん、ついこの間の話のような感じがしますが、

えーまあ、今、初めて聞いたという方にも、

是非、聴いていただきたいナンバーですね。

そういうナンバー、まだまだ、たくさんこの番組でご紹介していきたいと思いま
す。

続いてはこのコーナーです。


ーーーーーーージングルーーーーーーーーーー



サウンドレクチャー!

さあ、このコーナーは番組コンセプトであります

リアルサウンドをテーマに、角松敏生が提唱する

記録するに値する、音楽について、

さまざまな角度から迫ってみようではないかという

レギュラーコーナーでございます。

と言うことで今夜は第20回目と言うことで、20回記念!笑

えー、ゲスト!先週に引き続き「しゃかり」で~す!

(拍手)

かんなり・千秋 「こんばんは」

角 松 「かんなりさんです」

かんなり 「かんなりです」

角 松 「千秋さんです」

千 秋 「千秋です」

角 松 「えー、と言うことでございましてですね、今、ちょうど

これ、ニューアルバムが完成したと言うことで、発売はいつ?」

かんなり 「9月の26日です」

角 松 「926~、あのー、その辺、先週はっきりと言わなかったんで、

926発売でございますね」

かんなり 「はい」

角 松 「えー、全国の販売店、えー、などで、とかインターネットでも・・」

かんなり 「はい、そうですね」

角 松 「えー、ね、購入できると言うことで、えー、ニューアルバムうたやびら!」

かんなり 「うたやびら」

角 松 「うたやびら」

角 松 「えー、歌いましょう!っていう意味で、ございますね」

千 秋 「はい」

角 松 「うたやびらと言うね、えー、わたくし、最初、仮面ライダーのショッカーの

怪人みたいな名前だなと思いまして・・・」

かんなり&千秋 「ははははは・・」

角 松 「うたやびら!」

千 秋 「そうですよね」

かんなり 「うたやびら~~」

角 松 「うたやびら、えー、まあ、ショッカーの怪人じゃないですけど、

ほんとに、もう、あの、えー、唄!っていうことに関して、

本当にもう、あのー、超人的なパワーを、をー、

いつもながらに聞かせてくれる 千秋さんでございますけれども」

千 秋 「ありがとうございます」

角 松 「あのー、また、今回も唄にまた、磨きがかかって、

と言う感じでございますけどね。

あのー、ただまあ、あのー、まあ、今、色んな沖縄ブームですけど、」

千 秋 「はい」

角 松 「東京の人、今、沖縄大好きな人、多いですけども、

あのー、何て言うんですか? 沖縄のミュージックシーンって、

独特な、まあ、色んな、まあ、あのスタイルがあるんですけど、

いわゆる、ね、そのー、 島唄三線て言う世界だけじゃないですよね?」

かんなり 「そうですね、まあ、70年代はやっぱロックが凄かったし、」

角 松 「沖縄って言うと、ロックて言うとやっぱりね、凄かったですよね」

かんなり 「はい」

かんなり 「で、80年代になると、やっぱり角松さんの、影響を受けてるミュージシャンて、

沢山いるし、沖縄には。結構、やっぱり時代で全然違うし」

角 松 「あのー、音楽的な部分では、本当にこう最先端の、

いつもこう沖縄のミュージシャンて見つめてるような気がするんですけどね」

かんなり 「そうですね、基本的に唄が好きなんですよね、たぶん」

角 松 「なるほど」

かんなり 「で、あの、こう、音楽を演奏したり、

歌ったりっていうのをやる環境が凄いあるのかなあ?
 
とお祝い好きだし、遊ぶこと好きだし、お酒好きだし」

(一同笑い)

角 松 「大体あの、千秋さんが所属していたディアマンテスも、

あれはラテン系の音楽だったし」

千 秋 「そうですね」

角 松 「あのー、いわゆる、こう、なんか島唄的なものが大ブレイクするまでとは、

大分雰囲気違いますもんね、やっぱりね」

千 秋 「そうですね、まあ、あの頃は、ディアマンテスは、

またあの血は沖縄だったので、沖縄のラテンロックっていう風な、

また名前をこう付けさせてもらってやってましたね」

角 松 「でも、あのー、沖縄のこう、しゃかりのお二人もそうですけど、

島唄的なものって言うのはもう体に染みついてるって感じなんですかね?」

かんなり 「そうですね、なんか似合うじゃないんですかね?きっと」

角 松 「似合う」

かんなり 「あのー、例えばこう、歌うと、こういやらしくないって言うか、沖縄の唄を歌うと」

角 松 「うんうん」

かんなり 「何かしっくり来るんですよね」

角 松 「自然と、千秋さん、千秋さんはでもどっちかって言うと、

その最初に、あの、始めた頃って言うのは、そういう伝統的なモノは、

どっちかって言うと苦手だったというような、

あのエピソードを聞いたんですけど・・・」

千 秋 「そうなんですよ、やっぱり近すぎて、なんか、なんだろう?逆に遠ざけていたと言うか」

角 松 「うんうん」

千 秋 「もっと他にやりたい事がたくさんあって、ロックもやりたかったし、

ポップスもジャズも全て、演歌にもあの、ちょっと興味があった事もあって・・・、

一番最後でしたね、沖縄の音楽は」

角 松 「だから、逆に言えば、最後と言っても、あの、別にやれない訳じゃなくてさあ、
 
やろうと思えばやれる訳で、まあ、だから、その、、

今の話を聞いていると、やっぱり、そのー、島唄とかそういうものって、

今沖縄ブームで、みんなこう騒いで、こうやってますけど、

沖縄の人たちにとっても、当たり前のことだったりするから、

当たり前のことで、その売り売りに出すて言うのは、

ある意味こう、何ていうのか、あのー、まあ、あざといっちゃあ

あざといって言うようなね!感じがするんじゃないのかな?

と思うんですよね。だから、逆にその、それだけじゃないと、

私は音楽家なんだから、色んな音楽をやりたい!

て、まあ、これは至極当然な形だと思うですけれども。

そういうところが、こう凄くイイ形で

こう、その後、今度ね、伝統系な事をやって、えー、千秋さん、その伝統系の世界でもね

その、栄えあるその、賞とかも受賞されたりとかしてる・・・」

千 秋 「はは、ありがとうございます」

角 松 「まあ、あのー、その辺の伝統の音楽の方でも、

凄い方なんですけども、そう言った、色んな経験が、凄くこう今回のアルバムとかね、

特にミクスチャーされて良い形になっていると思うんですが、

今回のアルバムの位置づけと言うかね?しゃかりの、その、位置付けって言うのを、

あのー、沖縄の中で見るとどんな感じー、のものになるんですかね?」

かんなり 「まあ、もう本当に、まあ年齢も十代じゃないし、

今のね、沖縄の20代は凄い元気のあるロックの人達が沢山いるんですけど」

角 松 「ふむふむ」

かんなり 「僕ら、それよりちょっと大人なんで、

まあ、その沖縄の伝統の部分、 歌唱法って言うのを残しつつ、やっぱりポップって言う風に、

僕らはたぶん80年代に影響を受けたミュージシャンだと思うんで」

角 松 「はい」

かんなり 「そういうニュアンスが見える、まあ、ポップ、

沖縄のポップじゃないかなあと思ってるんですけど」

角 松 「だから、僕もしゃかりの音楽を聴いてると、

その80年代の、年代的には、

ほとんどかんなりさんと一緒なんで、だから、自然とこう、
 
しっくりと感じますよね、そう言う点で、聴いてきた

ものが一緒みたいなトコがあるから安心して聴けるなっていう、

そこにまた、千秋さんの年代のね

そういったこういう、こう、ちょっと、

凄くこう面白いミュージックライフを歩んできた人が加わるって

言うのが刺激になってると思いますけども。

今回、そー、自分、なんか唄歌ってて、自分、こうして

みよう、あーしてみようっていうのあったんですか?」

千 秋 「あー、何かね、だんだん枚数を重ねる毎に、
 
リリースの枚数を重ねる毎に、 楽になって来た様な気がするんですよね、

もう、なんか、あのー、沖縄の言葉で、"ないろしさ"って言う言葉 があるんですけど、」

角 松 「うん」

千 秋 「出来ることしか出来ない。」

角 松 「うん」

千 秋 「だから、やり過ぎない」

角 松 「あーーーー、いいですねえ」

千 秋 「やり過ぎようとしても出来ないから、出来るわけが無いんですよね」

角 松 「うんうん」

千 秋 「やっぱ、記録っていう、さきほどからお話ししてますけど、

やっぱりCDも記録ですから、その時の千秋だから、

"それもないろしさやっさ" 出来ることしか出来ないからっていう

気持ちなので、気持ちは確かに楽になった様な感じで、

それがもし、良い形で唄にこうなってたらいいかなって」

角 松 「まあ、それがある意味最善を尽くすっていうことになると思うんでけどね、

うん、 ありがとうございました!って言うことで、

あのー、しゃかりニューアルバムから」

千 秋 「はい」

角 松 「本日も一曲、何に?」

千 秋 「はい、それでは、"ひとつひとつ前と後ろに" です」


♪♪----------------------------




角 松 「えー、お届けしているナンバーは、しゃかりのニューアルバム「うたやびら」から

"ひとつひとつ前と後ろに" えー、と言うことでね、

えー、先週と今週に渡ってね ゲストにしゃかりに来て頂きました、

ありがとうございました。」

かんなり&千秋「ありがとうございました」

角 松 「このーね、TDK REALSOUND JAMをお聞きの東京のみなさんに、ね、えー

じゃメッセージをお二人、えー、一人づつどうぞ」

千 秋 「はい、これからもですね、マイペースに、あの、やっていきたいと思いますので
 
どうぞ、機会がりましたらライブの方にも遊びに来てください。しゃかりの千秋でした」

かんなり 「かんなりです、ホームページもありますので、ホームページのにも

角松さんのラジオ聴いたよ~って、なんかメッセージ残してください

よろしくお願いいたします」

角 松 「はい、と言うことでですね、これから、まだ、あのー、ツアーの方でもね、

千秋さんたちとね、かんなりさんともね、あのー、やるケースも出てくると

思いますのでね、来年まで続くと思いますので、またよろしくお願いします」

かんなり&千秋「よろしくお願いいたします」


と言うことで、先週と今週に渡り、しゃかりをゲストにお届けしました。

以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。



------------------------CM-----------------------------------


東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました

TDK REAL SOUND JAM

いかがでしたでしょうか~

今夜はね、先週に引き続きぃ、しゃかり

ゲストに来ていただきまして、9月26日発売の

ニューアルバム「歌やびら」の中から

紹介していただきましたけどもね~

沖縄のミュージックシーンってのはね

こう、何ていうんですか、沖縄ブームに乗った

感じの見方じゃなくて、ほんとに、深い、こう・・

事情や、その幅広い層とか、色々あるんですよ。はい。

まあ、機会がある人は、じっくり研究してみると

沖縄の本来の姿が見えてくるんじゃないでしょうかね、はい。

え~、さて、8/25から世界陸上が開催。

TDKでは、世界陸上に合わせた、

店頭キャンペーンを実施しております。

豪華商品があたります。

詳細は、家電量販店などの店頭でチェックしてください。

さて、このTDK REAL SOUND JAMでは、

皆様からのメッセージお待ちしております。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、

サウンドレクチャーのコーナーでやってほしい企画など

何でも結構でございます。

番組にメッセージを送ってくれたリスナーの中から

毎週、抽選でプレゼントがあたるチャンスがあります。

え~、今月のプレゼントは、収納に便利なスマートケース入り

超硬DVD-R、ね、超硬いと書きます。

超硬DVD-R。ね、20枚パックを、毎週抽選で5名様に

プレゼントします。

この超硬DVD-Rね、一般のDVDに比べて、

傷、指紋汚れ、ほこりに格段に強いというね、え~

とにかく使いやすくて、収納が便利になっているのでね、

これは、是非、お便りをね、送って、ゲットしていただきたいと思いますねえ。

メッセージのあて先は、

はがきの方は〒102-8080、102-8080

東京FM TDK REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

まで、送ってください。

たくさんのご応募、メッセージ、お待ちしております。

それでは、お届けしてまいりましたTDK REAL SOUND JAM

そろそろお別れの時間となりました。

ということでね、これから東北シリーズ

頑張ってやっていきたいと思います。

また来週の土曜夜9時に東京FMでお会いしましょう

お相手は角松敏生でした・・

I See Ya・・・

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