Y’s STUDIO

角松敏生「TDK REAL SOUND JAM 」第32回(07/11/10)放送レポート




NO.32 (2007.11.10)





東京FMをお聴きの皆さん、こんばんは

角松敏生です。

さあ、今夜も スタートしましたTDK REAL SOUND JAM

この後、9時30分まで、お付き合いください。

今夜のオープニングナンバー、2000年のアルバム

「The Gentle Sex」から、”Single Girl”

♪♪♪ 角松敏生 ”Single Girl"



さて、改めまして、こんばんは、角松敏生です。

TDK REAL SOUND JAM 今夜もリアルサウンド、

リアルミュージックをテーマにお届けしてまいりましょう!

え~、お届けしているナンバーはですね、これ、あの~

ANNAちゃんていう、女性シンガーに僕がプロデュースした

曲で、え~、これ、作詞は、康珍化さん、作曲は林哲司さん、

なんですけども、あまりにもいい曲なんで、僕が

セルフカバーさしてもらったんですね

で、今回、12/12にワタクシのバラード集ありますけども

これ、田中倫明さんが、セレクトしてくれましてですね

この原曲よりも、さらに、陰鬱で、なんつうの、

情熱的な、フラメンコタッチのアレンジに変わっておりまして

これ、ちょっとお楽しみっていう感じですね~。はい。

さあ、みちよさんから頂いております。

「さよならは口ぐせという曲の出だしのリズムが好きです。

主人公の女の子は心と裏腹のことを言ってしまう

ちょっと天邪鬼な子ですね。私だったら心にもないことを

いって、万が一、本気に取られたら大変なので、

そんな口癖言わないだろうなと思いながら聴きつつも

角松さんが女の子だったら、もしかしたらこんな感じ?」

(笑)そうっすかね・・。え~

「サウンドレクチャーのコーナーで、その週のレクチャーに

ピッタリ合った音楽をかけてくださるので、とても楽しみで

理解の手助けにもなっています。

We are the World は、ワンフレーズ歌っただけでも

その歌い手の世界に引き込まれちゃう豪華なメンバーでしたねえ

それにしても、この全然違う個性が見事にひとつの曲に

なっているのは、すごいなと思っていましたが

ゴスペルが大きな役割を果たしていたとすると、不思議じゃ

ないんだと、今週のお話とWe are the World を聴いて思いました

角松さん、今週も、有意義なレクチャーありがとうございました。

つらい奴隷の話なのにどうかと思いますが」

え~、ね、え~、ということでございますね。

うん、ま、でも、あの、やっぱりそういう

ちゃんとしたそういう歴史を知っていくことっていうのはね

あ、だから、そうなのね、みたいなね、

すごい重要だと思いますね。う~ん。

え~、さ、そのサウンドレクチャーのコーナー

本日は、ちょっとお休みいただきましてですね

え~、今週と来週にわたりまして、溜まっている

皆さんのお便り、ご紹介していきたいと思います。

今夜もよろしく。

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TOKYO FMから角松敏生がお届けしております

「TDK REAL SOUND JAM」

お届けしているナンバーはラリー・リー「ドント・トーク 」

あのー、ラリー・リーというこの人、80年代にスマッシュヒット出して、

もともと、カントリー畑の人だったらしいですけど、

この曲なんかも、いわゆる、80年代の夏向き、

リゾート向きという匂いがするでしょうね。

これ、笑っちゃうんです、日本語タイトルが、

「ロンリー・フリーウェイ」だって。なんでも、このころって

フリーウェイって付ければいいって言うような時代もありましたね。なんか。(
笑)

えー、って言うことで、原題は「ドント・トーク」ラリー・リーですね。

えー、さてメッセージご紹介ですね。

いつも心に角松さん。

「8枚組みのDVD全部見ました!」

ありがとうございます。おつかれさまでした!

「リベンジカッコよすぎて何度も聞きました。

私は昔の曲を存じませんので、今回初めて聞く”Tokyo Tower”

”WHAT IS WOMAN”を聞きラストの歌いっぷりには

特に感動しました。”THE BEST OF LOVE”などの曲も聞くことがで来て

大変嬉しいです。ほかの曲も全部聞きたい、インストもカッコいい!

また是非、聞かせて見せてください。

過去を知らない私、今の角松敏生につながる点が大切です。」

まあ、そうですよね~。うん、僕は今更昔のナンバー

やる感は無いんですけど、でも、たまにやるといいですよね。うん。

「現時進行形の角松敏生もいいです。

トライポットも洗礼されてかっこいい!

メンバーの方のソロを取るときって、

自分たちでアレンジでやるんですか?

いつも素敵で聞きほれています。」

これ、アレンジってよりも、アドリブ、

即興であれ弾いているんです。みなさん。

ま、この、即興演奏ってのはインプロムゼーションって、

サウンドレクチャーのコーナーで言いましたけども、

そのときの気分でブワーと、その場で作るんですね。

まあ、ある種、アドリブを弾くにしても

ある種決まりごとみたいのがあるんですけども、

その、決まりごとを守れば、アドリブは出来るんですね。

だから、その場で毎回違うんですよ。あの人たち、みなさん。

まあ、そういっても、あのーね、

普通の方にはなかなか理解してもらえないんですけど、

これ、即興演奏、アドリブというんですね。

こういうのも、サウンドレクチャーで言いましたけども、

その、黒人の音楽の歴史の中から生まれてきた、

ひとつのスタイルですよね~。うん。

えー、それから、こちらオーガストイレブンスさん。

「久しぶりにお便りします。え、金木犀の香りが心地よく

感じました。」っていうね、「久しぶりに季節の匂いを感じ、

ストレスが癒されます。」そうですね!

わたくしも、あの、秋の金木犀が匂うとあー、秋だな~という感じがします。

「えー、わたくしのクリスマスイベントコンサート、

恒例になりつつありますが、このまま行けば、

あっという間でしょうね。去年は、泣く泣く1日でしたが、

今年は3日間行きます。それぞれの日を楽しみたいと思います。」

もう、3日間来てくれる人、ありがたいね~!ほんとに!

えー、もう、毎回違った感じを、3日間とも違った感じを

見せて差し上げましょう~。えー、特に、あのー、なんていうんですか、

2日目がこう、あの、最初より、2日目が盛り上がるのは

それはまあ、当然ですけど、その分やっぱり、1日目に

来てくれる人のために、スペシャルメニューみたいなのを、

必ず考えている角松敏生で、ございますので、

えー、ね、中野サンプラザ、12月13日木曜日ね、

是非、是非、ほかの方々もお運びいただきたいと思います。はい。

さ、ということでね、Player's Prayer、

その、12月13日の他には、年を明けてからはね、

2月17日トライポットね、先ほどもお便りにありました

鍵盤3人、今回は梶原順さんが、ギターを、スペシャルセッションですね。

前橋市民文化会館大ホール。

それから、Player's Prayerフルスペック、まだまだね

見損ねたという方、千葉の市川市文化会館、

3月8日土曜日えー、ありますよ。えー、お待ちしております。

そして、先ほども言いましたけどね、ね、「Ballad Collection」

バラードコレクション、12月12日発売ということで、なかなか、これ、

素晴らしい作品に仕上げています。

まあ、角松敏生の今、バックアップしてくれている皆さん、ね、

それぞれの想いで、アレンジしてくれたんですけども、

本当に個性豊かで、面白いですよ。はい。

さあ、続いてのセレクションナンバーお届けしたいと思います。

ウィルソン・ブラザーズ「Take Me To Your Heaven」


♪♪♪


さあ、角松敏生がお届けしています、「TDK REAL SOUND JAM」

えーね、本日は爽やか派、ポップAOR系で、ドンドン攻めていますけども、

ウィルソン・ブラザーズね、えー、ま、80年代AORシーンに

男性デュオ、ちょっと、半分アイドルがかっていた人が

結構、アレッシーとかね、いましたけど、

なかなか、いい曲が多いんですよ。

えー、この、スティーブとケリー、ウィルソン・ブラザーズもね、

人気が高かったのでございまそて、「Take To Me Your Hea
ven」ね。

ちなみに、邦題が来てるぞー、邦題がまた。

えー、「君のすべてを今夜」あはは、でも、

これはまあ、近いか。て感じがしますが。

さて、続いてはこのコーナー。


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サウンドレクチャー、さあ、このコーナーはですね、

角松敏生が語る、音楽蘊蓄のコーナーでございますけども、

えー、ちょっとね、あのー、かなり、こうなんつーんですか?

実技って言うよりも、ちょっとペーパーな感じの、あのー、ね、

えー、こう授業的な感じのが続きましたんで、えー、ちょっとね、

えー、頭をこう柔らかくする意味で、えー、みなさんからのお便りを!

をー、ご紹介しましょう!

えー、きーいーさんです。

「角松さん、今晩は。えー、ところで音楽を聴いている人として

とても恥ずかしい質問ですが、切ない曲なのにテンポがある曲の

事を何と言うのですか?そんな曲が大好きです!」

(笑)

ふ、ハハ、例えばね、こう、バラードだなんだかんだって言うね、

そういう言い方が一体何なのか?って、

サウンドレクチャー聞いてればわかるでしょ?

だから、バラードって言うのは、本来は、そう言うスローバラードの事

だけではないんだ。ね。

だから、もともとは、あのー、叙事詩っていう部分があって、で、

でも、最近では、その切ない、えー、甘い、えー、ラブソング、えー、

スローなラブソングをバラードって呼ぶ様になりましたけどもね。

あのー、ブルースは、そのー、スタイルじゃなくて精神だって言う風に

あのー、僕は、あのー、ちょっと言いましたけども、あのー、実は、この

バラードって言うのは、実は、アメリカでも、やっぱ、スローバラードの

事を言うケースが多いですけども、やっぱりバラッド・・・要するに、

ラブソングに、こう色恋の、こう、切ない、在るいは、甘い、のを歌って

いれば、全部、それはバラードじゃないかな?と思うんですよね。

今回、私のバラードのコレクションの中にも、あのー、アップテンポの

曲もあるんですけども、でも、僕はそのー、これはバラードだと思います。

えー、唄ってる内容がバラードであれば、バラード。

ですから、あのー、

「切ない曲なのにテンポが在る曲の事を何て言うんですか?」

これは何とも言いません・爆

はっきり言って・笑

えー、あのー、ジャンルは特にないです。

でも、僕は、あえて、この、いい機会だから、あのー、おはがき、きーいー

さんのね、要するに、良い機会だから、あのー、提唱しますけども、

バラードだと思えば、バラード!はい。

テンポは関係ない!

えー、続きまして、角姉さん、

「角松さん、今晩は。かどネエです。<かどあね>じゃないけんね。」

すいません、これで、えー、ね、インプットしました。

「DVD、桃色の雲というショートフィルムの角松さん、面白いですね。

時々、ドリフのコントと思われるような、三枚目の角松さんも見られて、

満足です。いつか映画俳優として、デビューしてください。」

無理です!ヤです。笑

僕は、あのー、1回、そのー、舞台でお芝居やったことあんですけど、

それはそれで、あのー、評判良かったんですけど、もうヤダ、役者は。

ミュージシャンのが良いっす。もう、役者っつーのは大変だ。

えー、と言うことで、続きまして、にゃんこさん。ですね。

「吉野の世界遺産劇場行って参りました。当日は飛行機で大阪まで飛び、

その後、車で吉野へ」

ねえ、大変でしたね。

「ホテルにチェックインするや否や、仁王門のあたりでなにやら音が

聞こえてきて、行ってみたらリハーサルの真っ最中でした。

貴重なものを拝見しながらも、蔵王堂の参拝、安土桃山の時代に

建立された歴史のあるお堂に思いを馳せ、角松さんの歌声を聞きながらの

祈りは何だか、胸が熱くなりました。

そしてパフォーマンス。法螺貝のパフォーマンスと共に、総長様の

ありがたきお言葉。張り詰めた空気の中、正に神仏が舞い降りて来たと

感じました。

選曲はあの地ならではだったのでしょうか?

オープニング、鎮魂の夜。

角松さんの力が入っているのがわかりました。

沖縄の唄者たちによる演奏、そして最後はノリノリで、本当に素晴らしい

ライブでした。一夜限りの、正に一期一会の時。」

これは、あのー、ね、みなさんから、こう、本当に、あのー、ありがたい

こう言うお言葉を頂きまして、やっちゃって良かったなって言う風に、

思います!はい。

続きまして!れいかパパ。えー、

「長年のファンでございます。毎週楽しみに拝聴しております。

僭越ながら、私の簡単な自己紹介。小生、角松兄貴より、若干若い

40代の会社員。角松サウンドとの出会いは、多感な学生時代。

アルバム<アフター・5・クラッシュ>でした。」

むむ、1984年だあ。えー、

「当時、私は洋楽・ブラックミュージック一辺倒で、ルーサー・ヴァンドロス、

シャラマー、MAZE、L.T.D、リック・ジェームスなど聞きまくってましたが、

当時、たまたま立ち寄った某レンタルレコード店で、After5Crashをガンガン

にかけていて、

“なんじゃこりゃあ?メチャかっこいいじゃん?”

“あれ?日本人!?”

ちょっと嬉しい衝撃でございました。

その場でアルバムをレンタルして・・・」


おいおい、買えっ!


「帰宅して、カセットテープに録音して・・・」


それが困るんだ。


「毎日、聞きまくっておりました。あまりにかっこいいアルバムだったので、

後日これを購入!・・・」


えらいっ!!


「当時は、バブル華やかな時代でしたが、貧乏小僧でしたので、

基本的にはレコードはレンタルと決めていました・・・」


まあ、しょうがないだろう。


「テープにダビングして、友人達には、半ば強引に、すげえ、良いから

聞いてくれっ、と言って随分たくさん配ったなあ・・・」


その分、売れなかったかも知れないし。


「もう、20年以上経つんですね。今でも、大学時代の学友と再会すると

枕の言葉に、“おい、相変わらず角松聴いてんのか?”と聞かれます。

“あたぼうよ”

大学を卒業し、社会人となり、がむしゃらに遊び働き、結婚し、そして父となり


一時、音楽と対峙する時間が極端に減った時期もありましたが、貴兄の作品は

全て漏らさず拝聴しておりました。楽しい時も、滅入った時も、音楽の持つ力は

凄いですね・・・」


ありがとうございます!


「もともと、出不精な私ですが、年末の12月13日の中野サンプラザは

妻と一緒に角松ライブ初体験です。今から楽しみでなりません。

DVD-BOXも買いました。DISC2が特に気に入っています・・・」

と言うことでね。

「初期の作品、デジタルリマスターしてくれええっ!」

と言うことでございますねえ。

わあ~、ありがたいですねえ。

こういう、こう、一本筋の通った、オヤジ音楽ファン。

もう、こう、若い人達に負けないでくださいね。

えー、こういう人達がいるから、やっぱり私は、こう、なんつーの?

頑張ってられるっていう感じがします!

そして、このね、レンタルレコードで聞いた時代がありまして、

そして、小遣いも、こう、自分で出せる(笑)、そういう立場になって、また

こう、まあ、そういった、その世代の人たちが、安心して聞ける音楽?

これからも、どんどん頑張ってやっていきたいと思いますんで、れいかパパさん


12月13日、初ライブなんすね!?

よおおおし、あのー、また、さらに、あのー、のめり込んで頂ける様に、

頑張りたいと思います。はい。

さあー、と言うことで、本日は角松敏生のナンバーをお届けしましょう。

これも、バラードコレクションに収められています。

えー、江口さんがね、えー、アレンジしてくれたんですけども、本日は

あー、オリジナルの方で、角松敏生「LIVE」


♪♪ LIVE



お届けしているナンバーは、角松敏生で、LIVE。

ね、えー、この曲もですね、えー、12月12日発売の、バラードコレクション、

ドラムの江口さんがアレンジしてくれてまして、えー、まあ、お聞きになって

わかる通り、こういう静かなバラードナンバーですが、今度はですね、

江口さんのプロデュースで、何と、ちょっとミディアムテンポのね、POPな

チューンに変身していますよ。お楽しみに~。


以上、サウンドレクチャーのコーナーでしたん♪


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TOKYO FMから角松敏生がお届けしてまいりました、

TDK REAL SOUND JAM いかがでしたでしょうか~。

さ、今夜はですね、皆さんのお便りね、ご紹介しましたけど、

来週も、皆さんのお便りご紹介したいと思います。

あれ、やっぱ、東京ですとたくさん聞いている方、

たくさんいらっしゃって、あの、たとえば北海道とか九州で僕、

番組やっているんですけど、意外と常連さんが多いんですけどね、

あのー、東京でやりますと、いろんな、

おっ、あんな人がいるんだ、あんな人がいるんだ、みたいなね、

方と出会えるのがとても嬉しいでございます。はい。

さて、えー、ね、TDK REAL SOUND JAMでは、

皆さんからの メッセージをお待ちしております。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、

サウンドレクチャーでやってほしい企画など、なんでも結構です。

さて、今月11月は、番組にメッセージを送ってくれたリスナーの中から抽選で


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必ずあなたの住所・氏名・電話番号を、書いて送ってくださいね。

送れないから。そうじゃないと。はい。

えー、あて先、

はがきの方は〒102-8080、102-8080

東京FM TDK REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

まで、たくさんのご応募、メッセージ、お待ちしております。

って、ことでお届けしてまいりました

TDK REAL SOUND JAM

そろそろお別れの時間となりました。

また来週の土曜日夜9時に東京FMでお会いしましょう 。

お相手は角松敏生でした。

I See Ya!

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