Y’s STUDIO

角松敏生「TDK Life on Record REAL SOUND JAM 」第45回(08/02/09)放送レポート




NO.45 (2008.2.9)





東京FMをお聞きの皆さん、こんばんは!角松敏生です。

さあ、今夜もスタートしましたTDK Life on Record

REAL SOUND JAM このあと9時30分までお付き合いください。

それでは、今夜の一曲目、2004年にリリースしたアルバム

『Fankacoustics』から、角松敏生「ハナノサクコロ」


♪♪♪ 角松敏生 「ハナノサクコロ」


さて、改めまして、こんばんは。

角松敏生でございます。

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

今夜もリアルサウンド、リアルミュージックをモットーに

お届けしてまいりたいと思います。

さあ、お届けしているナンバー。アルバム『Fankacoustics』

え~、ね、2枚組、超大作でございましたね。

え~、47全都道府県をまわったツアー、懐かしいですねえ。

え~、そこからね、「ハナノサクコロ」お届けしましたけどもね。


え~、メッセージいただきました。ややこさん。

「ややこっ~!て呼んでくださいて書いてあるね。

初めまして。角松さん、勇気を出して、メッセージ&リクエスト

送ってみました。ええ、久し振りに放送を聞きました。

というのは、母親と一緒に3月の沖縄公演に行くための

資金集めとして、バイトを始めたのですが・・・」

角:「(笑)ありがとうございます。」

「勤務日が放送日と重なり、放送を全然聞くことが

できなかったんです。

え~、母親に録音を頼んでも、録音してくれないので

泣く泣くあきらめてました。

角:「録ってやれよお。おかあさん」

「え~、今年の角松さんのライブ参加予定は

横浜、市川、沖縄、和光です。」

角:「すごいなあ、ありがとうございます。

こんなに沢山来ていただいて。

ま、これを来たら、完璧だ。うん。

もう、充分です。全部楽しめます。はい。」

「その時期に、私は高校を卒業。大学に入学します。」

角:「おう。おめでとうございます」

「ハナノサクコロに角松さんのライブに行けるのが

楽しみで待ち遠しいです。ということで、「ハナノサクコロ」を

リクエストします。」

ということで、ねねこさんのリクエストにお答えしましての

「ハナノサクコロ」でございましたねえ。


さあ、というわけでございまして、今夜のメニューでございます

けれどもねえ、角松敏生流、音楽講座、サウンドレクチャーの

コーナー、角松流、ギター講座、いよいよ実現。

実現っていいうかね、あの、スタジオにギター持ってきただよ。ね。

で、ギター持ってきて、実際に音を出しながら、あの、いろいろと

ギターの歴史について、あと、構造とかね、について

語ってきたじゃないですか。マイクがどうのこうので

音がどうのこうので、こう変わるとかね、

で、それを実際、そのスタジオで、こう、鳴らすと、あの一番

シンプルな部分のね、ところが、わかってもらえるんじゃないか

あ、エレキギターってこういう風になってるのね、っていうね

そこらへんを聞いていただきたいと思います。

というわけで、今夜もよろしく。


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♪♪♪♪・・・・・・

東京FMから角松敏生がお届けしております

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

お届けいているナンバーは、アンジェラ・ボフィル

”Something About You ”でございますね~。

さて、今日は2月9日ということで、もうすぐ、

バレンタインデーでございますね。

えー、まあ、私は関係ないですけどね、えー、

こうゆう、バレンタインデーとかなどは、一定のこう、

社会集団にこう、属して、暮らされている方々にとって見れば、

なんか、一つのイベントなんでございますけど、

学校行ったりとかね、会社行ったりとか、

わたくしは、そうところで暮らしてませんので、

あまり関係はございませんので、えー、

誰からチョコレートもらえるのかな?ドキドキとか、

そういうね、あれじゃないですからね。

意外と、そういうあの、社会集団、会社に出て行ってて、

なんか、そういうね、社会にいるって、今となっては

憧れますけどね。なんか、そういう、

歌も歌えて、ギターも弾けて当然の仕事やっているのと、(とうせん?)

普通の、こう、サラリーマンさんで、歌も、ギターも上手。

どっちがなんか、気持ちいいかな、みたいな。

「角松部長、ギター上手い!」とか、あの~、

「角松部長、これ、本命チョコレートです!」なんか、ウフフ(笑)

え~、バカです。え~、ま~、あの、ね、そういうね、

あの、わたくしも、久しいでございますけどね。

でも、僕、チョコレート大好きでございます。

ええ、特に、あの、そういう生チョコとかそういうのよりね、

板チョコのミルクチョコ!これに、限りますね!

さあ、そんな話は、どうでも良くて、えーと、メールご紹介。

るなさん。

「毎週決まって、車の中で聞いています。家は、電波悪い。

新車を買いました。地デジ、DVDも見られるんで、」

車の中で?凄いな~。

「角松オンパレードです」ってね。

こちら、ごんちゃんさん。いただきましたけどね。

「こんばんは。この間の”迷信”えー、ロックなんて~と少し

思いましたが、聞いてビックリ、カッコいいな~

ロックを聴くのが久しぶりでしたが、なんか、すっきり気分転換できました。

以前のメールで、私は洋楽で一番最初にレコードが欲しくなったのが

スティーヴィー・ワンダーの"迷信”だと送りました。

中1か2のころ、ロックにも興味が出てきて、思い出したのですが、

スージー・クエアトロのレコード」

あ~、懐かしい~。

「買いました。歌詞が、確か、マ、マ、マって、英語なんだかしら、

マイかしら、ロックを聴きたい気分だったけど、子どもだったけど、

その後、ロックは、クイーン、ロッド・スチュワートはロックじゃないかしら?


いや、ロックですよ!

「こうして振り返ると、だんだん静かな曲が好きになって、

行くみたいですね~。フィルコリンズも好きでした。

イージーラバーとか。今日は、冴えているみたいです。」ってことでね、

ごんちゃんさん。

そう、そう、そう、そう。俺も、スティーヴィー・ワンダーの方、

先に聞いていたから、ジェフ・ベックのね、”迷信”は、あのー、

ぶっ飛びましたね~。は~い。

さ、と言うわけで、もう1曲、お届けしましょう。

フォンジー・ソーントン 「パーフェクト・ラヴァー」

♪♪♪♪・・・・・・・

角松敏生がお届けしております。

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、ね、角松敏生のアルバムにも

この人、バックグランドボーカル、

参加していただいたことがあるんですね。

ニューヨークのセッションシンガー、有名ですね。

フォンジー・ソーントンの「パーフェクト・ラヴァー」

ちなみに、このドラムスはヨギ・ホートンです。

さて、続いてはこのコーナーです。


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サウンドレクチャー!

さ、あー、このコーナーはですね、番組コンセプトであります、

記録するに値する音楽についてですね、様々角度から音楽を

検証してみようというコーナーでございまして、えー、ずっと

ここんとこ続いておりますギター講座って言う事でございます。

本日はスタジオに、あのー、自分の使用しているギターを持ち込み

まして、えー、その音色の違い、主に音色の違いを、あのー、

エレキギターはどの様に作られているかと言うか、マイクの話、

ピックアップの話しをしましたよね?えー、シングルコイルだとか

ハムバッキングマイクだとか、エー、そういったマイクによって

音色が違うと言うことを、まあー、あのー、実際にギターを弾かれ

てる方は、もう周知の事実だと思いますけれども、触った事も

何した事も無いという方は、「ほー、へー」って言う感じになれるん

じゃないかと思いますけれどもね。

えー、本日はスタジオにギターを何本か持ってきましたけども、

ギターによっても音色が違う、そしてまた、その、ギターに付いてる

マイクのセレクトによって、また音も変わる、と言う事でございますね。

で、エレキギター、ね、歴史のところで言いましたけども、ね、

アコースティクギターから、今度エレキギターって言いますと、

ソリッドギターと言うね、要するに穴が空いていない、中が空洞じゃない

あのー、ギター、えー、本日はこのソリッドギター、私がメインで使って

おります、ストラトキャスタータイプの、ギターですが、これはオリジナル

メイド、アートテックと言うところで作って頂いたんですけども、

オリジナルメイドでございまして、ピックアップもオリジナルでございますんで

えー、これはもう、本当に進化したギターでございまして、ハムバッキング

であるとかシングルコイルとか、色んな音が出る様に設計されたギター

でございますねえ。で、エレキギター、このソリッドギターというやつは、

何にも通さないと!


(実演) 軽いシャカシャカ音


こんなちっちゃい、ね、何にもこんなちっちゃい音、ここで、えー、線を

つなげて、アンプで鳴らすといきなり


(実演) エレキらしい音が出てます


こういう風にデカくなるね。

えー、それで、コレ今ちょうど、マイクが、えー、1.2.3 と三種類付いて

いるんですけれども、えー、その、マイクが並んでおりますけどね、この

ネックの方に近いのをフロントピックアップと申しまして、それで、これは今

3つついておりますので、真ん中がセンター、えー、一番このネックから遠い

所がリアと言うことになりますね。で、あのギターというのはですね、こっちの

あの押さえる所、をこれネックと言います。それと糸巻きの付いている所が

ありますね。ここをヘッドと言うことになりまして、人間の体に例えますと

この糸巻きがついている所が頭、えー、ネック、長~い首がついていて、

ボディ、と言う風になるわけでございまして、なので、えー、あの、ネックに

近い方がフロント、前と言うことになるんでございましょうか。

で、このギターの場合、フロントピックアップの音だと


(実演)


こんな音、これ一番あの太い音ですね。

で、あの、真ん中ですと


(実演)


もう少しちょっとあの、キラめきが入りまして、

一番はじにしますと、


(実演)


非常に硬い音がします。これ、あのー、色んなエフェクターをつなげて、

あのー、また音色を変えたりとかするときに、その、曲によって、マイクの種類


変えたりする訳でございますね。

一つのギターでもマイクによって、全然変わってくると。

これは、まあ、ハムバッキングタイプのマイクなんですけど、これをあのシング
ルコイルに

変えるスイッチというのも付いています。そうすると


(実演)


もっとこう軽やかな、なんかこう、あのカッティングとかバッキングするときに
、こう歯切れ

のいい感じのね音がでる訳でございますね。えー、これがですね、ハンドメイド
のね、

ソリッドギターなんですが、これがオリジナルのフェンダーの、これは、あの70
年代の

あのシンラインというあのー、テレキャスタータイプのギターなんですけれども


これはオリジナルのピックアップがついておりまして、えー、このシンラインと
いうのは、

あのテレキャスターは本当はあのシングルコイルのマイクが付いているのが主流
なん

ですけど、このシンラインというのはハムバッキングタイプが付いていて、ちょ
っと変わって

るんですけども、でも、えー、そのオリジナルは


(実演)


こう、こういう、歯切れのいい、まあこんな感じで、これはあの非常に、このタ
イプは

バッキングにもソロにもね、いい感じになるという、事でございまして。

だから、この、先ほどのハンドメイドのギターも、やっぱりこうオリジナルのピ
ックアップ、

の音色というものを参考に作られているんですけどね、やはり程度のいい、オー
ルド物

になりますと、やはりその、それにしか出ないイイ音っていうのが、あのー、ね
、するもんで

ございますね、はい。

同じエレキギターでも、色んな音色があるというお話。

さ、と言うことで、如何でしたでしょうか?

本日記録するに値する音楽、チャーム、ジョージー・ポージー。


♪♪♪ ジョージー・ポージー


さー、お届けしているナンバーは、チャーム、ジョージー・ポージー、あー、T
OTOの名曲の

カバーでございますけどもね、このチャームっていうのは、まあ、なんつーの?
名前だけの

こう寄せ集めユニットみたいな、あー、ね、感じですけども、なんと、このヴォ
ーカル、

ルーサー・ヴァンドロスが歌っているんですね。まあ、この頃ルーサー・ヴァン
ドロスは、

あのセッションヴォーカリストとして、色んな所で、えー、ね、歌ってましたか
らね、えー、

非常に貴重な、あー、トラックだと思いますけどね。

さ、と言うことでね、ギター講座実技編ということでね、来週もお楽しみに!

以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。

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東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました

TDK Life on Record REAL SOUND JAMいかがでしたでしょうか?

さあ、本日は、ギター持ち込みましたけどもね~。

来週、再来週と続けて、いろんなギターの音色楽しんで

いただきたいと思いますね~。

え~、来週から、またツアーが、再スタートしまして、

もう、これから目白押しという感じになっております。

それから、2月20日、ライブDVDリリースしますよ!

2006年12月16日、中野サンプラザで行われました

Player's Prayers SPECIAL ツアーファイナル

世界最高峰のドラマー、スティーブ・ガッドが参加した、ね、

伝説のライブ、ね、ハイビジョン収録しました。

これは、是非、必見!でございますね。

さあ、このTDK Life on Record REAL SOUND JAMでは

皆さんからの、メッセージをお待ちしております。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、

サウンドレクチャーのコーナーでやってほしい企画など

なんでも結構でございます。

ぜひ、送っていただきたいと思いますねえ。はい。

今月2月のプレゼントです。

音楽用CD-R「Dear MUSIC」シンプルで上質感溢れるカラーと

デザインのパッケージとディスクで、美しいレーベル印刷が

楽しめる、音楽用CD-R。持ち運びやディスクの検索に便利な

ファイルケース入り、20枚パックを抽選で10名様に

プレゼントします。ふるってご応募ください。

なお、プレゼントご希望の方、必ず、あなたの住所、氏名、

電話番号を書いて送っていただきたいと思いますね。

さて、宛先です。

はがきの方は〒102-8080、〒102-8080

東京FM TDK Life on Record REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

まで、たくさんのご応募、メッセージお待ちしております。

さあ、それではお届けしてまいりました

TDK Life on Record REAL SOUND JAMお別れの時間となりました。

来週も、ギターの音色いくつかご披露したいと思います。

お楽しみに・・。

それでは、また来週の土曜日夜9時に東京FMでお会いしましょう。

お相手は角松敏生でした・・



I See Ya.........


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