Y’s STUDIO

角松敏生「TDK Life on Record REAL SOUND JAM 」第46回(08/02/16)放送レポート




NO.46 (2008.2.16)





東京FMをお聞きの皆さん、こんばんは!角松敏生でございやーす。

さあ、今夜もスタートしました

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

このあと9時30分までお付き合い頂きたいと思いますけども、

さてお届けしているナンバーは2004年にリリースした、ね、ナンバー、

シングルになりましたね、「月のように星のように」。

えー、これ、Startinという曲とダブルA面みたいな感じで出したんです

けども、えー、その前の年に出しました「君のためにできること」とね、

2枚続けてベスト10入りをさしていただきましてですね、えー、シングル

でのベスト10というのはね、もうほんとに、僕はもう、二十何年なかった

んで、えー、そん時はね、結構騒がれましたけど(笑)、でもアルバムはね、

別にずっと入ってたんだけどさ、あのー、20何年目にして初のベスト10入り

とか書かれると、なんかすごくこう、あのー。紆余曲折、苦労した人みたいに

感じられてしまいましたけども(笑)、えー、って言う事でございまして、

こんなメールいただきました、ママクマさん、だよね?


「こんばんは、友人からすすめられてこの番組を聞くようになり2ヶ月。

蘊蓄のある内容に感心しながら勉強さしてもらってます。

角松さん、いつもどのようにして勉強してるんですか?

リクエスト、月のように星のようにをお願いいたします。

この曲を聞くと勇気が沸いてきます」

あー、そうですか、ご友人のおすすめで?あー、もうこういう広がり方を

するって、嬉しいでございますね。いや、もう勉強というよりね、わたし

自然と身につけてきた事をくっちゃべってるだけでございますね。

えー、そして、まあ、この年齢になっても、まだまだ学ぶ事はたくさん

あるんでしょうな。人生、一生勉強でございます。はい。

さ、今夜のメニュー、角松敏生の音楽講座、サウンドレクチャーの

コーナーでは、先週に引き続き、実際にエレキギターを持ち込んでの話、

お楽しみください。

ってことで、今夜もよろしく。


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♪♪♪ DARYL HALL ”HOLD ON TO ME ”


東京FMから、角松敏生がお届けしてまいります。

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、ダリル・ホール ”HOLD ON TO ME ”

さて、今日からは、いよいよツアーが再スタートということで

新潟で、ただいま本番をやっております。

え~、寒いねえ。きっと。

tripodですね、tripodは、この新潟、前橋、と続きまして

最後の方で、倉敷。これで、tripod見納めということに

なりますけども、鍵盤3人、それに今回はギターで、梶原順さんが

ゲスト出演されておりましてですね、まあ見ごたえのある

ライブになっております。

さあ、このあと、ツアーがどんどん、どんどん続きますね。はい。

え~、横浜BLITZ、3月1日分が売り切れたそうでございますね。

2日の日曜日はまだ・・みたいですね。

え~、というわけでございまして、3月1日、2日ですね。

土曜日、横浜BLITZ、T'S GANG !!

え~、江口信夫・松原秀樹・今剛・森俊之・チアキ&凡子というね

最後のT'S GANGですね、このツアーのね。

そして、3月8日、市川文化会館です!フルスペックです。

え~、2008年バージョン、是非、お楽しみいただきたいと思いますが。

さあ、メールご紹介。エモリ、ミエさん。

「角松さん、初めて送ります。

いまさらですが、松江のライブよかったです。

いつか、島根県で角松さんのライブをみたいと思っていたので

念願かないました。とても心に残る感動的なライブでした。

ライブハウスの限られた空間の中で、あれほどまでに

素晴らしい歌声と演奏が聴けるなんて、ほんとに贅沢な気分に

なりました。

しかも、島根をドライブしながら、「INCARNATIO」と「白い船」の

サントラを聴きながら酔いしれるのが夢だったので

こちらも念願かないました。

ライブの時、「Always Be With You」のイントロが始まって

客席から、わあっという声が上がったと同時に涙して聞いている

ファンの方が多かったのも印象的でした。

いなさの浜の幻想的な美しさにも感動し、素敵な人々との出会いも

あり、島根へ行こうと思わせてくれた角松さんに感謝しております。」

ね、あの、松江とか出雲あたりは、まあ、田舎ちゃすごい田舎ですけど

なんかすごい、いいですよね、雰囲気がね。うーん。

日本の忘れられた原風景がある。なんかそんな感じがしますけどね。

わざわざ島根までありがとうございました。

さあ、こちら、オガサワラヨウコさん。

「角松さん、こんばんは。毎日寒くて、手袋なしでは外に行けない

ですね。この寒空の下、風邪は大丈夫ですか?

ギターを弾く手、冷たくて痛くないですか?」

(笑)って、そんな寒いとこで、ギター弾いてないから

だいじょぶだよ~~ん。

「先週、1月19日に番組でメール読んでいただきました。

え~、ね、生まれて初めてですから、恥ずかしいね。

照れちゃうよ。角松さんもお元気で、ライブ、旅をしてください。

若いけど、昔より若くないから体に気をつけてください。」

(笑)沖縄に行けたらいくということで、是非来てくださいね。はい。

そうね、見た目の若さに、あの、騙されちゃいけない。

あの~、寄る年の波は、どっかに来てるから。気をつけたい。

ということで、1曲お届けしましょう。

エリック・カルメン「CHANGE OF HEART」


♪♪♪ ERIC CARMEN ”CHANGE OF HEART ”


さあ、お届けしているナンバーは、

エリック・カルメン「CHANGE OF HEART」でございますね。

ほのぼの、する感じの、声ですね。ほんとにね。

さあ、続いては、いよいよ、このコーナーです。


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サウンドレクチャー!

さあ、このコーナーですね、角松敏生が提唱する、記録するに値する

音楽について、つまり、音楽と言うそのものをね、

いろんな角度から、えーね、検証してみようと言う、ま、そういう、

ね、コーナーでございますけども。

えー、先週からずっと、楽器を持ち込んで、

いろんな音色を出しておりますけどね。うん。

まあ、一人で弾いているんで、こう、なんか、ちょっと

セッションっぽいことは出来ないんですけども、

音色の不思議、そんなものをね、エレキギターって、

どんななっているんだっていうね、そういうことをですね、

えー、音色を聞いていただきながら、感じていただければなと、

思っております。

えー、先週はですね、あの、角松敏生がメインで使っている、

オリジナルナルハンドメイドの、ソリッドギターね、

えー、ご紹介しましてね、あのー、いろんな音が出るというね、

やりましたけど、たとえば、「♪♪実演」ここに、別なユニット

みたいのがついてまして、これを、こう、「♪♪実演」あの、引っ張ったり

しますと、「♪♪実演」これね、あのいわゆる

トーンコントロールが付いてるのね、「♪♪実演」ほら、

「♪♪実演」こうやって、変わるんですね。

「♪♪実演」これ、なんていうんですか、やわらかくして、

「♪♪実演」これ、硬くする。で、おまけにスイッチを

プッと引きますと、「♪♪実演」これ、ジャガーという、あのー、

オリジナルのギターのですね、「♪♪実演」ユニットを、

こう、組み込まれていたり、まあ、そう意味では、

ハイブリッドギターとも、言えると思うんですけどね。

それからよく、ここにあの、棒みたいなのが、

ポョ~ンと、ついてますが、これがトレモロ・アームと言いまして、

これを、上げたり、下げたり、押したり、引っ張ったりすることによって、

音程が変わるんです。まあ、要するに「♪♪~~~」

これ、ウニャウニャとやると、「♪♪~~」ね、なんか、

「♪♪~~~」なんちゅう音も出るわけでございましてですね、

これ、上げると、「♪♪~~~」ね、あの、たとえばソロ

「♪♪~~実演」みたいな。

えー、トレモロユニットと言うのがついていまして、

ま、昔は後ろにスプリンです、バネがつていて、

それでやっていたんですけど、最近、は、フロイドローズタイプといって、

こう、ちょっとね、えー、またちょっと違う形が、

まあ、これを使うと、すぐ、チューニングが狂うと言うことで、

それをですね、こう、あの、また、新たなシステム開発して、

最近では、これを、あの、かなり激しく「♪♪~~」使っても、

あんまり狂わないと言う、えー、ね、「♪♪~~」こんな音も出ますね。

えー、まあ、進化しているわけでございますね。

さて、これ、ソリッドギターですよね「♪♪実演」先ほど言いました。

これ~、あの~、レクチャーのコーナーでも、

ギターの歴史で言いましたけど、アコースティック・ギターと

ソリッドギターの間のギターと言うのがありまして、

これ、セミアコースティック・ギターと申します。

えー、こいつは、どんな音がするのでしょうか、はたして。

えー、これは例のね、ラリーカールトンさんとかがね、みんな使っている、

ギブソンの335と言うギターでございまして、

これわたくし、大学の時に、えー、音楽を反対する、えー、親が、

大学受験に成功したから、しょうがないだろうといって、

初めて、えー、僕の音楽に協力、その、入学祝いに買ってくれたギターで

ございまして、えー、ね、あのー、当時としては20万ぐらいしましたから、

えーま、ものすごい高い買い物していただいて、でも、

これは、本当に今となっては貴重な、1975年製、えー、でございますから、

今は、立派なオールドでございますんで、えー、

100万円近くするんじゃないかと、市場では。

えー、思われますが。ギブソンの335という、ギターなんですが、

あっ今、ちょっと、音でましたから、わかったと思いますけど、

セミアコースティック・ギターって言うだけあって、

中、少し、空洞になっているんですよ。それで、さっきの

ソリッドギターよりも、厚みがある、なので、えー、あのー、

アコースティック・ギターほど、音は出ませんけども、

何にも通さなくても、「♪♪実演」結構、大きめ。

「♪♪~♪♪~実演」ね、あの、感じでございますけどね。

で、まあ、とりあえず、ちゃんと、線を通すと、「♪♪~♪♪~実演」

これ、真ん中のピックアップ、これね、全部ね、ハンバッキングタイプで

なんでございますけど。えー、一番、あのー、ゆるい感じですと、

「♪♪~♪♪~実演」ちょっと、ジャジィーな感じがしますね、

で、これ、真ん中にしますと、「♪♪~♪♪~実演」これ、

一番良く使っている音色です。「♪♪~♪♪~実演」まあ、

こんな感じの音色でございまして、えーね、これをリアにしますと

硬い音になります。「♪♪~♪♪~実演」

まあ、こんな音になるんですけど、これは、まあ、

バッキングに使うんで、ソロには、あんまり使わないんですけどね。

えー、やはり、あのー、この、セミアコースティック・ギター

に、なりますと凄く、こう、なんですか、ジャズフュージョンの「♪♪実演」

ニーズに高くて、えー、でも、ここにエフェクターを通したりすると、

また、ね、さまざまないろんな、あー、ね、表情が出てくる。

こんなわけでございますね~。

え、本日ギブソンの、335を持ち出しましてですね、

セミアコースティック・ギターの音色なんかも、検証してみました。

いかがでしたでしょうか。ということで、ここで1曲。

記録するに値する音楽、エア・プレイ「アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン 」

♪♪♪♪・・・・・・・


さあ。お届けしたナンバーは、

エア・プレイ「アフター・ザ・ラヴ・イズ・ゴーン 」でございました。

あー、サウンドレクチャーね、今夜はまたね、えー、

セミアコースティック・ギターの音を聞いていただきました。

あれね、も、わたくしの、宝物でございますね、

ギブソンES335ね。えー、まあ、ステージでとかね、

弾く事、ほとんど弾く事ないんですけども、おもに、

レコーディングで弾いておりますけどもね。

今度、ステージで久々に弾いてみようかな。

でも、でかいからな、あれな~。う~ん。

ま、つうわけで、えー、以上、サウンドレクチャーのコーナーでした。

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東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました

TDK Life on Record REAL SOUND JAMいかがでしたでしょうか?

さあ、本日もギター持ち込んでやってみましたけども、

来週ね、三週目ね、ギター持ち込んでやる最後になりますけども、

サウンドエフェクトをね、あの色んなエフェクターを繋いでですね、

えー、ギターの音がさまざまに変化する模様、このへんをね、

来週お届けしたいと思っております。

ツアーもラストスパートに入りました!

えー、そして2月20日、えー、ね、2006年12月16日に中野サンプラザ、で行われた

Player's Prayers SPECIAL ツアーファイナル、世界最高峰のドラマー、

スティーブ・ガッドさんと競演したね、伝説のライブ、DVD化されます。

是非、ご覧になってくださいね。

さて、このTDK Life on Record REAL SOUND JAMでは

皆さんからの、メッセージをお待ちしております。

角松敏生への質問、番組へのメッセージ、

サウンドレクチャーのコーナーでやってほしい企画など

なんでも結構でございます。

今月2月のプレゼントは、

音楽用CD-R「Dear MUSIC」シンプルで上質感溢れるカラーと

デザインのパッケージとディスクで、美しいレーベル印刷が

楽しめる、音楽用CD-R。持ち運びやディスクの検索に便利な

ファイルケース入り、20枚パックを抽選で10名様に

プレゼントします。ふるってご応募ください。

なお、プレゼントご希望の方、必ず、あなたの住所、氏名、

電話番号を書いて送ってくださね~。

さて、宛先です。

はがきの方は〒102-8080、〒102-8080

東京FM TDK Life on Record REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

まで、たくさんのご応募、メッセージお待ちしております。

さあ、それではお届けしてまいりました

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

お別れの時間となりましたけどもね、

ツアーラストスパートでございます、えー、もう東京圏内、関東圏内の方々も

どっかね、来れるとこがありましたらね、応援に来ていただきたいと思います。


それでは、また来週の土曜日夜9時に東京FMでお会いしましょう。

お相手は角松敏生でした・・



I See Ya.........


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