Y’s STUDIO

角松敏生「TDK Life on Record REAL SOUND JAM 」第47回(08/02/23)放送レポート




NO.47 (2008.2.23)





TOKYO FMお聞きのみなさんこんばんは。角松敏生です。

さあ、今夜もスタート、TDK Life on Record REAL SOUND JAM

この後、9時30分までお付き合いください。

さあ、今夜の1曲目、昨年末リリースしたアルバム、

Ballad Collectionから、江口信夫プロデュース、

角松敏生「LIVE」

♪♪♪♪・・・・・・


さて、改めましてこんばんは。角松敏生です。

TDK Life on Record REAL SOUND JAMと言うことでございまして、

お届けしているナンバーは、バラッドアルバムから、「LIVE」ね。

えー、今、現在、ツアー中ですが、あー、このナンバーなんかもね、

聞けるんじゃないかと思いますよ。は~い。

え~。さて、メールをいただきました。

あー、ゆうこさん。

「土曜の夜を、楽しく拝聴させていただいております。

ギター講座面白いです。生で、音を出しながら説明してくださるので、

とてもわかりやすいです。その後の、音楽の聴き方も変わりました。

時々、専門用語がわからなくなったりしますが、」

まあ、そういう時は、メールで質問してください。はい。

「横浜・市川・和光のチケットが手元に届き、ワクワクしています。

沖縄にも行きたいのですがギター講座の影響もあり、

最近では"SHE IS A LADY"のインストアルバムを聴いております。

えー、テンションあげて、ライブを待ちたいと思います。」

と言うことで、ね、はい。

えー、まだまだ、こっち側も、テンション上げて行きますよ~。はい。

えー、和光でね、4月に1本だけ、ポンとライブやることになりましたけど、

あの、内容決まりましてですね、皆さんのご好評にお答えしましてですね、

あの、12月にやりました、あー、バラードばっかりのライブの、

アンコール公演って言うことで、1日だけのライブだったんですけども、

みなさんの熱い、その、リクエストに答えまして、しめはですね、

バラードライブ、お届けしようと決定しました。

えー、和光にえー、ね、来ていただく方々、お楽しみに!はい。

さあ、今夜のメニュー、ね、音楽講座サウンドレクチャーではね、

ギター講座、実技編いよいよ最終日ってことで、

えー、音をいろいろ出しながら、えー、レクチャーしていきたいと

思います。と言うことで、今夜もよろしく。

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東京FMから、角松敏生がお届けしてまいります。

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、

ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズで、

Up Where We Belong えー、82年に大ヒットしました

映画「愛と青春の旅立ち」ね、このクライマックスシーンで

流れる曲でございますけどもね、はい。

さあ、今日は札幌でのライブでございますね。

いよいよフルスペックが、はじまりました。

そして、3月1日、2日は、あー、この、をー、最後のT's Gang

と言うことで、えー、ライブの方、どんどん盛り上がっていき

たいと思いますので、参加される方、お楽しみに。

メールを頂いておりますね、えー、みちよさん

「角松さん、とても感動的で楽しかったコンサートだったので、

Prayer's Player SpecialのDVDを心待ちにしておりました。」

えー、と言うことでね、もうご覧になったでしょうか?

ねえ、発売になりました、はい。

まだ見てない方は是非見て頂きたいと思います、はい。

「リアルサウンドジャムが始まるまで、長いこと音楽番組を

見たり聴いたりすることがなくなっていたので、音楽に関する

興味がちょっと薄くなってましたわ。お陰様で、この番組が

始まってから、良くCDショップに寄ったり、自分でも驚いたことに

何故か、あー、マイブームはポップなパンク!」

笑・なるほど。

「そしてまた、古いCDを引っ張り出して、聴くようになりました。

全然違いますが、今はホール&オーツとデヴィッド・フォスター

聴いています」と言うことでした、確かに全然違うね(笑)

さあ、続きまして、こちら宮崎県から頂きましてですね、

ビヨンハルケンさんからなんですが、あー、

「角松さん、宮崎ライブがあと1ヶ月に迫ってきました。

角松さんのパフォーマンスをまだ1ヶ月も待たなくてはならいと

思うと憂鬱な不肖、宮崎県民です。

えー、ところで、先日、私の15年来の友人が天国に旅立って

いきました。実は3月のライブも彼と行く予定だったのですが、

残念です。彼とのきっかけは、高校入学当初、お互いまだ話し

相手が見つからなくて、ウロウロしていた時、話すようになり、

お互いに角松さんが好きだと言うことで、意気投合して、今日に

至りました。彼もギタリスト、僕もギタリストで、彼は唄うよりも

ギタリストとしての角松さんが好きだったので、良くSEA LINEや

After5Crashなどをインストにしてセッションしていました。

その後、しばらくやっていなかったのですが、去年アコギで

路上で角松さんの曲をやったりして、再びまたセッションやろうよ

って話しをしてたんです。しかし去年末、ある細胞の病気にかかり

進行がかなり速く、助かる事が非常に難しい事がわかりました。

本人には伝えてあるのですが、彼はあきらめずに"3月に角松さん

に会うまでは死ねない" と頑張っていましたが、力尽きてしまい

ました。僕への彼の最後の言葉は、意識が朦朧とするなか、

"またSEA LINEやLunafairymina(彼が角松さんの唄える曲で

一番大好きな曲です) 3月にライブでやってくれるかなあ" が

最後でした。二日後、彼は旅立ちました。

青木さんや、ブッチャーさんを失った時の角松さんの気持ちは、

こういうものだったのかと思うと、角松さんは強い人だなあと

思いました。僕はまだ整理がついていません。

3月のライブは、別の角松ファンの友達を連れていくことにしました。

えー、でも彼の魂や想いは、僕がしっかり連れていきます」

是非ね、えー、そうしてください。

えー、まあ、僕もね頑張っていきたいと思います。

あのー、もうね、こういう事ってね、生きてるとね、いつそういうことが

起きるか、そしてまた、自分にも、起きるかもしれない・・・。

そういうことを常にこう、やっぱ、考えながら生きていくというのは、

スゴク必要な事だと思いますね。だから、凄クールに聞こえるかも

知れないけど、僕は必ず、そのー、そういう時に、立ち止まったり

悲しみに塞いだりする事をしてしまうと、まあそれ際限なくそれ

出来るんですけども、えー、時間というのは生きている物のために

あるので、えー、生かされている自分達は、その時間を最大限に

こう、有益に使って強く生きていくっていう、それが、亡くなっていった

人たちに対する最大の供養なんじゃないかなという風に、僕は勝手に

思っておりますけどもね。

さあ、それではお友達が大好きだったナンバーかけましょう。

角松敏生 Lunafairymina


♪♪♪Lunafairymina


角松敏生がお届けしております、

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

お届けしているナンバーは、角松敏生でLunafairymina。

えー、と言うことでね、宮崎公演、頑張っていきたいと思いますよ。

えー、まだまだ、僕のライブは、ね、このライブ、沖縄がね、一応

最後なんですけどもね、えー、和光もあります。えー、残されたライブを

精一杯頑張っていきたいと思いますので、見に来られる方は、お楽しみに!

さて続いてはこのコーナーです。


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はい、サウンドレクチャー、さあ、このコーナーは

番組コンセプトでもあります、記録するに値する音楽、ね、について

まあ、音楽そのものを、さまざまな角度から探ってみようという

コーナーでございますけどもねえ。

さあ、先々週からね、え~、今週で3週に渡って

ギターをスタジオに持ち込んで、音色の違い、実際に音を出して

ね、音色の違いなんかを検証しておりますけれども。

さあ、本日は、いよいよ!エフェクターというものがありますね。

よく、あの、足で、こう、いろいろ踏んでいる姿を見ると思います。

まあ、エレキギターの醍醐味はこういった、その、いろんな機械を通す

ことによって、さまざまな音色が得られる、いうところに

まあ、魅力があるとも、言えるんじゃないでしょうか。

さあ、本日使用するギターは、これもフェンダーの

テレキャスターデラックスという、タイプでソリッドギターで

ございますね。これも70年代製の、もう今や、オールドですね。

ええ、まあ、はっきりいって、70年代に生まれた人がもう、結構

幾つだ?(笑)っていう、いい感じになってるんじゃないかと

思いますけどもね。え~、あのまあ、それぐらいの年齢のギターで

ございますけど、今だにいい音しておりますねえ。

で、このギターは、あのね、先週からずっと言ってますけど

ピックアップが、面白いことに、ハムバッキングと

シングルコイルが、両方付いているやつでございまして、

ハムバッキングのピックアップだと、♪♪(演奏)♪♪

こんな音色。

で、シングルコイルだと、♪♪(演奏)♪♪

ね、しゃりっとしますよね。すごくわかるよね。

で、これを真ん中にして、両方一緒に鳴らすと♪♪(演奏)♪♪

こう、両方が混じった音になる。っていう、まあ、あの

ギターでございますけど。ま、いろんなキャラクターが出せる

ということでございますね。

さあ、このギター、さっそくエフェクターいろいろご紹介したいと

思いますけど、やはり、角松敏生サウンドで欠かせないのが

コンプレッサー。コンプレッサーていうのは、ま、いろいろ

音をこう、その、ピークを抑えたり、あの平均化するとかっていう

意味もありますけど、あと、サスティーン、こう音が伸びてるのを

サスティーンっていうんですけど、♪♪(演奏)♪♪

ね、これ、伸びてますね、この伸びてる音を、さらにこう増幅して

伸ばしてあげるみたいな効果もあります。

え~、これは、「ROSS」というコンプレッサーをこう踏みますと

♪♪(演奏)♪♪

格段に音の伸びがね、長くなる、と同時にアタック、♪♪(演奏)♪♪

メリハリが、♪♪(演奏)♪♪

よりこうタイトな♪♪(演奏)♪♪感じになるというね、

で、あの、「ORANGE SQUEEZER」という、あの有名なコンプレッサーが

ありますけど、これ、今もう、作られてないんですけども、

え~、この有名なコンプレッサーを、「アナログマン」っていう(笑)

なんか、あやしいコンプレッサーがあるんですけど

これがね、なかなか優れもんで、♪♪(演奏)♪♪いろいろと、ね、

あの、すごく、♪♪(演奏)♪♪ なんてね、え~

どっかで聞いたことがある曲でございますけど、

こういう風に、こう、メリハリをこう

つけるために付けるのが、このコンプレッサーでございまして。

で、ここに、フェイズシフターっていうのがあるんです。

これは、こうなんていうんですか、音の位相を変えるというやつで

ございましてね、これね、♪♪(演奏)♪♪ ぉわ~ん、ぉわ~ん、

♪♪(演奏)♪♪

みたいなね、こう、しょわ、しょわ こういうのはまあだいたい

空間系のエフェクターって言うんですけど、空間系のエフェクターで

有名なのは、コーラスといわれている効果が。

これが、なかなか、きれいな広がりをこうみせるんですね。

♪♪(演奏)♪♪

ね、あの、なんかこう、爽やかな感じになります。

そして、まあ、有名な、といいますかね、オーバードライブ、ファズ

とかいわれている、いわゆる、音を歪ませる、音を歪ませることによって

まあ、エレキギターならではのサウンドを得る。

まあ、これですな、♪♪(演奏)♪♪

(笑)とか、こういうね、あの~やつもありますけど。

って、これを歪ませた時に、シングルコイルでやると、♪♪(演奏)♪♪

で、ハムパッキングでやると、♪♪(演奏)♪♪

太いのと、こう、なんか、こう硬いのと、まあ、曲の

♪♪(演奏)♪♪あの、キャラクターによって

もう、変えていくなんてねのもね、このエフェクターとの

組み合わせによって、エフェクターとの組み合わせ

たとえば、先ほどの、コーラスに、たとえば、空間系のエフェクター

こういう、ディレイっていうのあります、♪♪(演奏)♪♪ね

ディレイとか、エコーは、いいましたよね、これね、♪♪(演奏)♪♪

これに、コーラスの音を加えると、♪♪(演奏)♪♪

より、幻想的な、感じになっていきますね。♪♪(演奏)♪♪

で、幻想的な空間のエレキ、いわゆる飛び道具として、もっと

面白いのが、ここに、ワーミーというのがありますが、

これはですね、音程を変えていく、♪♪(演奏)♪♪

こんなことができるんですねえ、ええ、まあ、あの、わかりやすく

いいますと ♪♪(演奏)♪♪ こう、あがっちゃう

これ、足で、足でね、あがっっていく ♪♪(演奏)♪♪

こういうその音程を変える系統の、エフェクターというのも

あるんですね。これはオクターバーといいまして、

今弾いている音が、オクターブ下が一緒に出てくれる♪♪(演奏)♪♪

ね、たとえば♪♪(演奏)♪♪って弾くでしょ。

で、これを入れると、オクターブ下が一緒に鳴る。♪♪(演奏)♪♪

こんなエフェクターもありますね。

ですから、こういった、さまざまなエフェクターを組み合わせて

いろんな音を作って、たとえば、ソロの時に

♪♪(演奏)♪♪

ま、こうやって、いろいろと組み合わせて使うと、様々なま表現が

できるというね、

あと、まあ、有名なのでは、え~、ね、ワウというやつがあります。

これ、あの、いろんなところで、使われてるんで、皆さん

音を聞いたこともある方もいっらしゃるかというふうに思われますけどね

カン、ファン、チャン、ワウワウワウワウいうやつで、ワウって

いうんですけど、♪♪(演奏)♪♪ね、あの、よくきいたことあるでしょ

これ、あの、たとえばカッティングなどから、♪♪(演奏)♪♪

なんか、あのね、(笑)スパイ映画でこう

逃げてるような、ワーチコワーチコっていうのこれね・・♪♪(演奏)♪♪

ワーチコワーチコ、ワーチコワーチコって、こう、あの

犯人が逃げていく感じですけどね。ということでございまして。

これが、ワウ、ねっていうことでございますね。

ええ、まあ、こんなようにして、いろいろエフェクトを使いこなして、

え~、皆さん、演奏しているということでございますねえ。

それでは、本日、え~サービスサウンド、お届けしましょう!「踏切」

♪♪(演奏)♪♪ 失礼いたしました。

ということで、本日の記録するに値する音楽ね、

ギターレクチャーいかがでしたでしょうか?

ラーセン・フェイトンバンド SHE'S NOT IN LOVE


♪♪♪ "SHE'S NOT IN LOVE" LARSEN-FEITEN BAND


お届けしているナンバーは、ラーセン・フェイトンバンドで

SHE'S NOT IN LOVEでございましたあ。ね、

ギターサウンドから、ジュハとこう、て出る感じが、

え~、このコーナーにピッタリだったんじゃないかなと

思っておりますけれども。

さあ、三週にわたって、お届けしてまいりました。

サウンドレクチャーいかがでしたでしょうか?

まあ、もうギターの基礎的な話ですよね。音色の話。

こんなんなってんだよ。みたいな。

ま、ボリュームとトーンがついてたりとかね。

ま、そういう基礎的な話をね、それからエフェクター え~

三週にわたってお届けしてまいりました。

ま、こんなことができるのもこの番組ならではということでは

ないでしょうか~。

っていうことで、以上サウンドレクチャーのコーナーでした。


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東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました

TDK Life on Record REAL SOUND JAMいかがでしたでしょうか?

さあ、と言うわけで、角松敏生のツアーがいよいよ

佳境に入っております。

え、先ほども申しました、3月1日、3月2日、横浜BLITZ。

えーね、えー、是非、是非いらしてください。はい。

そして、3月8日。市川市文化会館。3月8日、土曜日だよ~。

あ~、たぶん"Player's Prayer"のDVDを観た方はですね、

角松敏生のライブを観に行ってない方に、あれを観せて、

えー、是非、この市川に連れてきていただきたいなと思っております。

え、先ほども言いました、和光市、和光市民文化センター、

4月12日。これは、バラードライブの再演。

えー、Ballad Night アゲインって言うことでね、

えー、お届けしたいと思います。

そして、3月31日はツアー楽日。ミュージックタウン音市場、沖縄

と、言うことでですね、えー、それから、3月20日の

大阪厚生年金会館もありますんで、えー、それから、名古屋ですね。

3月22日。愛知厚生年金会館なんかもありますのですね、

まだまだ、ちょっと、行ってみたいな~って方はですね、

足を伸ばしていただけると、ありがたいな~と思いますね。はーい。

えー、そのライブDVDねリリースされました。

スティーブ・ガッドとの競演、もう、観ていただきましたでしょうか。

まだ、観ていただいてない方、是非、観ていただきたいと思いますね~。

さて、このTDK Life on Record REAL SOUND JAMでは

皆さんからの、メッセージをお待ちしております。ね。

えー、質問、番組へのメッセージ、なんでも結構です。

えー、今月2月のねプレゼント、

音楽用CD-R「Dear MUSIC」シンプルで上質感溢れるカラーと

デザインのパッケージとディスクです。美しいレーベル印刷が

楽しめる、音楽用CD-R。持ち運びやディスクの検索に便利な

ファイルケース入り、20枚パックを抽選で10名様にね

プレゼントしますね。えー、メッセージをくれた方の中から

抽選で10名様。と言うことでございまして、ふるってご応募ください。

なお、プレゼント希望の方、必ず、あなたの住所、氏名、

電話番号を書いて送ってくださね~。

宛先。

はがきの方は〒102-8080、〒102-8080

東京FM TDK Life on Record REAL SOUND JAM

ファックスの方は、東京03-3221-1800 東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp

たくさんメッセージお待ちしております。

さあ、それではお届けしてまいりました

TDK Life on Record REAL SOUND JAM

そろそろ、お別れの時間となりました。

それでは、また来週の土曜日夜9時に東京FMでお会いしましょう。

お相手は角松敏生でございました・・

I See Ya.........


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