Y’s STUDIO

角松敏生「ODAKYU SOUND EXPRESS」第21回(08/08/23)放送レポ



 

NO.21 (2008.8.23)





♪♪♪ 「夕凪」 角松敏生


東京FMをお聞きの皆さんこんばんは

さて、今夜もスタートしました「ODAKYU SOUND EXPRESS」

30分間、お付き合いいただきたいと思います。

お届けしているナンバーは、2003年のアルバム

SUMMER 4 RYTHM から、「夕凪」。

ね、というわけでね、もう・・ね、夏も終わりに近づいていますね。うん。

え~、過ぎゆく夏を惜しむ、今日この頃。

といった感じですねえ。まあ、あの~、僕は7月に入った時点で、

夏の終わりを感じてるって、言いましたねえ。

その僕の気持もわかるでしょ?うん。

夏って、始まったと思ったら、あっという間に終わってしまうんですね。

え~、意外とね、日本人って、夏を大事にするんですけど、やっぱり

それは、やっぱり、一年を通じて、暑い!って認識する期間が

やっぱり短いんじゃないかなって思うんですけどね

いかがなもんでしょうかね

まあねえ、今年も夏が終わっちゃうね~、ほんとに

殆ど、なんか、ずっと仕事してたっていう感じですね

もう、ほんとに6月の頭に、ね、10日ほど、ガッと、休み取っといて

よかったわっていう感じです。ほんとに。うん。

さあ、過ぎゆく夏をね、皆さん、体中に受け止めていただきたいと思います。

さあ、本日も、いつもどおりね、え~、いろんなコーナー

え~、お届けしていきたいと思いますので、最後まで

ODAKYU SOUND EXPRESS よろしく・・・。


・・・・・・・ジングル・・・・・・・・

・・・・・・・・・CM・・・・・・・・

東京FMからお届けしております、ODAKYU SOUND EXPRESS、

続いてのナンバー、Babyface "Close My Eyes"


♪♪♪---------------------


東京FMから角松敏生がお届けしております、

ODAKYU SOUND EXPRESS、お届けしているナンバーは、

Babyface "Close My Eyes"

さあ、さきほど話した新作のね、えー、制作に、明け暮れて

おる訳でございますけどねえ、まだまだ続きますね。

えー、9月から、本格的にレコーディングが始まる感じで

ございまして、何とか!間に合わせねばって感じですねえ。

さあ、みなさんから頂いたメッセージですね。

ブルームーンさん、

「こんばんは、最近角松さんの声が、最近、週一の楽しみと

癒しとなりつつあります。先週の角松さんの昔の曲特集好き

です。クラシックも洋楽も耳に心地良ければ、私は良いので

落ち着いて聴けた気がします。角松ファンになったのは最近

なので、早く生でライブが見たいです。なかなかチケットが

取れず、チケットが取れなければ生は諦めて、CDを聴き

まくるぞ!」


って、事でございますねえ。えー、是非、生もね、来て頂きたい

と思います、はい。

こちら、えみっちさん

「角松さん、こんばんは、土曜日が待ち遠しいです。

えー、この間、仏様の話しをされていましたよね?

子年の守護神は、千手観音菩薩なので、みんなと仲良く出来る

らしいですよ。やはり中心にいること多いかなあ?と・・。

私も同じですわ。勤務先が葬儀社なので、最近は宗派などの

話しを聞くことが多くて、とても興味深いです。

また機会があったら話してくださいね」


まあ、ねえ、このー、家の先祖の話とかね、そう言うのとかね、

代々どうだったとか、そういうのって聞くのなかなか興味深い

ですよね?うん。えー、続きまして

「角松さん、はじめまして、こんばんは、初めてメールいたします

カナヤマケイタと申します。」

ほう。

「この時間帯で、角松さんが番組を始めてから、欠かさず拝聴

しておりましたが、7月19日放送で、オープニングの曲、[海]という

曲についてお話しをされていたのを聞いて、メールをしようと

思いました」

ほう。

「レコーディング時にクルセイダーズ、そのままをやりたくて、

ラリー・カールトンや、ジョー・サンプルを招いたとおっしゃっていま

したが、私の親戚にジョー・サンプルと親交があり、渋谷で彼の

名前を冠したレストランを経営している方が、いるんです」

ほう!

「えー、オーナーシェフである親戚の方から、有名な音楽家と

言うことは、伺っていたのですが、不勉強なせいか、角松さんの

ラジオで初めて偉大な方なんだと知りました。

(ALL IS VANITYを持っていますので、知らず知らずの

うちに彼の演奏を聴いていたんですね)

角松さんのラジオを聞くと、自分の年代、1978年生まれですが、

では知り得なかった素晴らしい曲が学べ、とても楽しいです。

これからも番組を通じて、たくさんの音楽との出会いを期待して

おります」

はい、いや、ジョー・サンプルは偉大な方でございますよ~。

へえええ、ジョー・サンプルと親交がある。この間、だから、

クルセイダーズ来たじゃないですか?

だから、僕も久しぶりにジョー・サンプルと会って、あのー、

「もう20年前くらいのレコーディングだけど、覚えてる?」

って言ったら、しっかり覚えててくれましてですね、凄く嬉しかった

ですけどねえ。うん。

へえ、ジョー・サンプルの名前を冠したレストラン、

どこなんだろ?ねえ?


続きまして、ナオミさん、

「中一の息子が最近iPodを愛用しているので、何を聴いて

いるの?と聞いたら、"色んなの"と面倒くさいと言う顔をして

答えました。しばらくして、"あのさあ、いいなあこの音楽って

聞いてるんだけど、すぐにまたいいなあと思うアーティストが

出てきちゃって、結局は、その一曲しか聴かないで、次の

アーティストが良くなっちゃう聴き方になっちゃうから、結局

誰が良いって言えないんだよね"

って、言ってました。息子は、角松さんのアルバムの曲は、

全曲歌えちゃうほど、知っています。

私が、ずっとかけていたから当然かも知れないけどね。

自分がいいなあと言う、アーティストのアルバムの曲は

覚えてない、どころか、iPodを使用してから、シングルしか

聴いていないかも知れない聴き方になっている事が、不満の

様です。

"いつか、自分の心が聴きたいと思う音楽が出てくると

思うよ~"と話しておきましたが・・・・。

しかし、私らの時代とは、音楽の作り手側の状況が、かなり

違う様な気がしちゃうから、どうなんでしょうね?

音楽との関わり方って、今の子達は、どうなんだろう?って

思う事が、ありますね。」


うん、でも、この息子さんは、そういう、こう、気が付いてらっしゃい

ますよね?そういう・・・、だから、そんな風な聴き方になっちゃう

んだよう、みたいなね。うん。だから、やっぱり、こう、聴き方の

勉強とか、親が教えてあげるっていうのも良いんでしょうけども、

あのー、音楽配信とかが、こうやっぱ、根付いて来てしまうと、

アルバムの意味が無くなって来て、音楽が全部ファイル化されて

いくんで、何て言うんですかねえ、何かこう、うん、アーティスト側

としては、あのー、全部聴いて欲しいという思いはありますけども、

えー、なかなか、そうは行きませんで、ただ、やっぱり、僕は、

そう言う事は、あんまりしたくないから、やっぱ、ずーっと、従来の

方法をやっておりますけども、だから、これからは、そう言う事に

価値を見い出すって言う音楽家とそのファン、えー、そんなのは、

どーでもいい、好きなのだけ聴いていれば良いんだと言う音楽ファン

とそういうファンに対して供給しているアーティスト。

と言うことで、細分化されて行くんじゃないのかなあ?って思う

んですよね。

だから、極端な話、もう、このまんま、例えば角松敏生の音楽

って言うのは、普通のメディアでは、手に入らない様になって

行くんじゃないかな?って言う、思いですよ。

で、逆にそういう音楽を聴きたければ、こういう所で買ってください、

こういう所で聴いてください、みたいな・・・・、その代わりちょっと

あのー、お値段高くなりますよみたいな、なんかそう言う、なんか

感じに、なんか、なって行かないと、えー、音楽の良い悪いの

括りとか、そういうものが、出来て行かないんじゃないかな?

って言う、極端な話しですけどね、えー、まあ、そんな急いで

そういう風になるとは思いませんけども、えー、ね、、なかなか

このー、息子さんのね、えー、考えてる事、おっしゃった事って

言うのはねえ、興味深いですよね?

どうなってちゃうんでしょうか、これから・・・・

Mya "How You Gonna Tell Me"


♪♪♪ --------------------------------


東京FMから角松敏生がお届けしております、

ODAKYU SOUND EXPRESS、お届けしているナンバーは、

Myaで "How You Gonna Tell Me"でした。


・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・

東京FMから、角松敏生がお届けしております

ODAKYU SOUND EXPRESS

さあ、ここからはね、小田急線の各駅を

たどりながらの、ね、えー、お話と言うわけでございまして、

えー、この間はですね、一つちょっと、大きなポイントである

読売ランドね、お話ししましたけども、

えー、本日はですね、「百合ヶ丘」「新百合ヶ丘」て言うことで、

これ、あのー、百合が丘の次が、

新百合が丘ってことでございましてですね、

えー、まあ、あの、百合ヶ丘、僕、名前は聞いたことがありますけども、

えー、この間、和泉多摩川って言う駅、僕、知らなかったんですけどね、

えー、それ以外は、やっぱりまだ、知っております。

名前的にはですね。えー、「百合ヶ丘」「新百合ヶ丘」。

えー、でも、行ったことないです。でもね、あのー、

昭和音楽芸術学院、日本映画学校、なんかがありまして、

文化芸術の発信地点となっている、マダム、憧れの住宅地。(笑)

どうですか、マダム。と言うわけでね、いろいろと、

映画館とか、小劇場、そして、音楽ホール、なんかもたくさん

あるわけですね~。え~、あのー、そんなホールが

たくさんある街だとは知りませんでした。

しかし、このホールと言うやつでございますけどね、

わたくしも、仕事柄、ライブやホール、よく使うわけでございますけども、

あのー、やはり、その、ホールの設計ちゅうもんはですね、

よくね、あの、僕ら、ボックスの世界なんかでは、

著名な建築家とか言われる人が作ったホールで、

いい音がするホールなんか、ねんだよ という、大監督の話、

そう言う、大監督、よくいるんです、PAの人もそうなんです。

いずれにしても、何をコンセプトに作っているのかって言うのに、

よるんじゃないかなと、思うんですよ。

だからあのー、本当に、拡声装置、PAで、バンバン、バンバン鳴らして、

えー、もう、いい音、拡声装置を使わない、クラシック専用で作るのか、

それによって、全然、変わってくるとは思うんです。

で、その、ホールはやっぱ、運営していく上では、

もちろん、どこからお金が出てくるのかってのも、

もちろんあるんですけど、やっぱり、そう言った、ポップスとか、

そう言ったものにも、対応できるホールじゃなければ、

なかなか、維持していくのには、大変じゃないかな~、

と、思うんですけども、ま、だから、クラシック専用ホールを

作ることは、悪いことではないと思うんですが、

あまり、クラシック寄りにばっかり、こう、考えると、

なかなか、こう、難しいじゃないかなと言うに、思うんですけど。

でも、僕らなんかも、結構、ピアノだけのライブだとか、

少し、アコースティックな感じのライブなんかするときは、

クラシック系のホールなんかが、いいなー、と、

思う時もあるわけでございますけどね。

そこに、やっぱり、拡声装置で鳴らしちゃいますと、

ワンワン、ワンワン言っちゃったりとかするんですけども、

あのー、だから、やっぱり、一番いいのは、

僕は、2000人ぐらいのキャパシティーのところ、で、

やるのが、やっぱ。でも、もっと、理想は、1500人ぐらいかな~。

で、そこで、えー、なるだけデットな、

音が、なるだけ反響しないようなとこで、聴くのがいい音で、

お客さん、聴けると思うんですね。

逆に、やっている側の音と言うのもありまして、あのー、

中野サンプラザ、僕、今年、やりますけど、

中野サンプラザ、僕、音、いいところだとおもう、

音、デットだし、音が、結構、輪郭が明確に聞こえる方だと

思うんですね。だけどね、ステージの方も、ものすごく、

デットと言いますか、あれ、お客さんの歓声がね、こう、

あの、結構、ワ~~ンってしたホールだと、

お客さんの歓声が、ドワーーと来るんですけど、

中野サンプラザはね、お客さんの歓声が、

結構ね、敷石されちゃうんですよ。

だから、盛り上がってないの?君たち?みたいな(笑)

お客さんは凄い盛り上がっているんですけど、

こっちに、その、盛り上がりが伝わりずらい、ちゅうね、

そう言うのがあったりして、なかなか、難しいんですけどね。

でも、5000人クラスの会場になってくると、

なかなか、いい音のところがないんですけど、

東京国際ファーラム、あそこは、やっぱり、僕はいいと思うんですね。

ここんとこ、やっぱり、5000人規模にトライするのに、

ちょっと、ね、ためらってて、最近、

国際ファーラムやっていないんですけども。

えー、次のツアーの目標は、国際ファーラムいっぱいにするという

目標をちょっと、掲げようと思ってますんで、また、ぜひ、ぜひ。

えー、ちょっと、その夢に向かって、皆さん、

ご協力いただきたいと思うんですけどね。

話が変わってしまいました。

ジェニファー・ブラウン”ドント・レット・イット・ゴ- ”

♪♪♪

さあ、お届けしたナンバーは、

ジェニファー・ブラウン”ドント・レット・イット・ゴ- ”

でございますけどね、さ、と言うわけで、

中野サンプラザ、ね、ホールとしては、いいホールですけども、

お客さんの歓声が伝わりにくいと言うことで、

えー、と言うことで、中野サンプラザあたりに来られる皆さん、

えーね、他のホールよりもね、拍手と歓声、2割増しで、

ひとつ、よろしくお願いいたしたいと思います。(笑)

えー、と言うことで、本日は、「新百合ヶ丘」「百合ヶ丘」

スポットを当てて、お話しました。

来週は、どの駅が登場するんでしょうか。

それでは、ジングル挟んで、CMです。


・・・・・・・ジングル・・・・・・・・

・・・・・・・・・CM(角松プロデュース)・・・・・・・・



東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました

「ODAKYU SOUND EXPRESS 」いかがでしたでしょうか?

さあ、ゆく夏を惜しむという感じになってまいりましたけどもねえ

え~、まあ、あの、僕なんか、ちょっと、まだ

夏に対してガツガツしてますから、え~、9月はあとどのくらい

残暑が続いてくれるんだろうか~?なんて思うんですけど

最近、秋が来るのが早いような気がするんですけどね、ええ。

また、今年も9月の10日過ぎくらいになると、がくっと涼しく

なっちゃうんでしょうかねえ、なんかさみしいなあ・・(笑)

そういうわけで、え~、ね、皆さんのお便りお待ちしております。

ライブの感想なんかもね、どしどし送って頂きたいと思います。

あて先です。はがきの方は、

郵便番号102-8080、102-8080

東京FM 「ODAKYU SOUND EXPRESS」

FAXの方は、東京03(3221)1800、

東京03(3221)1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp まで

たくさんのメッセージお待ちしております。

それでは、お届けしてまいりました「ODAKYU SOUND EXPRESS 」

お別れの時間となりました。

また、来週の土曜日夜9時に東京FMでお会いしましょう。

お相手は、角松敏生でした。





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