Y’s STUDIO

角松敏生「ODAKYU SOUND EXPRESS」第22回(08/08/30)放送レポ




NO.22 (2008.8.30)




♪♪♪♪「I Can Give You My Love」(12インチバージョン)



東京FMをお聞きの皆さんこんばんは角松敏生です。

さあ、今夜もスタートしました「ODAKYU SOUND EXPRESS」

さあ、このあと30分間、お付き合いくださいませ。

さあ、と言うわけでございまして、え~、今週と来週、

角松敏生のお宝音源秘蔵特集ていうことでございましてですね、

現在では、あ~、入手困難な角松敏生の音源、

え、そして、わたくしがね、持ってます、洋楽、秘蔵コレクション、

この辺をね、角松敏生の趣味の世界と、角松敏生の秘蔵音源、

お届けしていこうじゃないかと、言うことで、

えー、まず最初に聞いていただいているのは、

「I Can Give You My Love」ていう、『Before The Daylight』

というアルバムに収められている、角松敏生が

ニューヨークに住んでいたころに、制作した、作品でございますけどね、

え、この、12インチシングルバージョン、これがですね、

ゴールドCDというね、あの、なんて言うんですか、

限定盤で、金色のCDを作ったんですね、純金で、えー、

蒸着すると言う、音が非常にいいと言うことで、限定盤で出しました。

その中に収められているわけでございますけども、

あの、こちらの方は、えー、限定盤だったんで、

現在では、入手不可能と言うことに、なると思うんですけども、

え、まあ、あの、おもにこの、イクセンデットバージョン、

要するに、ロングバージョンの12インチバージョンが多いので、

30分番組の、ほとんどが、あの、この番組、30分なんで、

ほとんどさわりぐらいしか、聞けないんじゃないかと思いますけどね、

えー、非常に貴重な音源で、僕も凄く懐かしく、聞いております。

って言うことでございまして、えー、2週に渡って、

秘蔵音源特集、お届けしていきたいと思います。

えー、毎週の企画も変わらず、お届けしたいと思います。

「ODAKYU SOUND EXPRESS」最後まで、よろしく。


・・・・・・・・・・・・・・・・・CM・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ODAKYU SOUND EXPRESS」角松敏生がお届けしております。

さあ、ここからは、80年代のね、初頭を飾ります

ブラックミュージック、ヘビーファンクブラックミュージックのね

角松敏生の、趣味の世界!お届けしてみたいと思いますね。

え~、BBQバンド、「オールナイトロング」

♪♪♪ ”ALL NIGHT LONG” THE B.B.&Q.BAND


東京FMから、角松敏生がお届けしております

ODAKYU SOUND EXPRESS

さあ、お届けしているナンバーは、BBQバンド。

ね、80年代初頭のね、ヘヴィーファンクユニット、BBQバンド

え~、こちらででも、ドラムを叩いてるのは、角松敏生の80年代の

作品でもおなじみの、ヨギ・ホートンのドラムですね~。

え~、お好きな方は、聴けばすぐ、あ、これ、ヨギ・ホートンじゃないか?

ドラムって、わかる方もいらっしゃるんじゃないかと思いますけどねえ、はい。

さあ、皆さんからのメッセージご紹介しましょう。

この間のね、あの、ロマンチカのライブに来ていただいた方々のね、

メッセージ来ておりますね。


え~、こちら、クニコさん。

「T's Romantica 2日間、素晴らしかったです。

1曲、1曲に、思いがこめられて、感動の嵐でした。

今回、初披露の、例の小田急さんのCMの新曲も聞けて

嬉しくて、胸が弾んじゃいました。

思わず、海が見たくなって、このまま飛んで行きたくなっちゃいました。

え~、なんていうタイトルですか?教えてください。

アルバム待ち遠しいです。」


角:特に解説もせず、地方から来た方は、何?何?っていう感じだと

思うんですけどね。(笑)

え~、東京にお住いで、この番組聴いてらっしゃる方々には、まあ

わかるという・・え、あ、っていう、さびを聞けば、あ!っていう

アコースティックヴァージョンで、いち早くお届けしましたけど

え~、タイトル、未定(笑)タイトル決まってないからね、あれ、

MCできなかったの、実は(笑)

え~、さらっとやって、なんかやり逃げしちゃえ~、みたいな、

そんな感じでやってみましたけどね。

ま、ちょっとそれもお洒落かなと思いまして。


え~、続きましてアヤカさん。

「T's Romantica お疲れ様でした。

角松さん、倫明さん、梶原さん、橋本さん、皆さんから

パワーいただきました。

CMの曲いいですねえ。タイトルはまだ未定ですか?」

角:はい、そうでございます。

「角松さんが、イメージする映像は、とても興味があります。

次のアルバム楽しみにしております。

角松さんのお誕生日でしたね。バースデイライブを恒例化するのは

いかがでしょうか?還暦ライブに向けて。」

角:(笑)え~、ほっといてください。


え~、続きまして、チャトさん。

「Happy Birthday!」

角:はい、ありがとうございました。はい。

「T's Romantica よかったです。 Romantica の曲は聴いてて

切なくなりますね。そして、梶原さん、倫明さんのサウンドの凄さに

ぼうっとしちゃいますね。歩さんもよかったし

そして、角松さんも加わっての曲もいうことなし。

スペシャルゲストの千秋さん、かんなりさん・・」

角:ね、スペシャルゲストは、しゃかりの二人がきてくれましたね

「12日は嬉しいことしてくれますねえ。ライブハウスは独特の雰囲気が

あって、いいですね。2日連続の立ち見はさすがに足に来ましたが」

角:お疲れ様でした

「スペシャルゲストは、飲み物の特別メニューが泡盛だったからか

酔えた人も多いのかなあ。」

角:ははは、そうでしたか。

「飲んでて気づいてませんでしたか?」

角:そうなんだ。特別メニューで泡盛出してたんだね?やるなあ。うん。

結局、僕は泡盛、全然飲めませんでしたけどね。僕が楽屋に戻ってったら

みんなが、なんか、あの、飲み干してました。空の瓶が転がってました。はい。


さあ、続きまして、暑さに弱いスノーレディさん、ですが

「夕方、愛犬チャーリーと散歩していたら、カナカナとヒグラシの声が

しました。夏も終わりに近づいているんですね。」

角:ですなあ。でも、カナカナいました?

もう、僕が住んでるあたりとか、実家の辺はですね、あの、カナカナカナって

最近、聴かないんですよねえ。あの~、ね、鳴き声はとっても

僕も好きですよ。はい。

ということで、あの、ピッタシカンカンな感じでございますけどね

スノーレディさんというハンドルネームの方でございますけど。

続けてお届けする角松敏生の秘蔵音源、その名も

「SNOW LADY FANTASY」え~、このSNOW LADY FANTASYって曲はですね、

CD化されてるのは、12インチバージョンのみなんでございますね。

T's 12inch というCDがあるんですけども。

で、この、オリジナル版っていうのは、この間、オンエアしました「初恋」の
カップリング、

「初恋」という曲のカップリングで入っておりまして

この、いわゆるシングルバージョンていうのは、僕も久々に聞きます。

え~、お届けいたしましょう。角松敏生 SNOW LADY FANTASY シングルバージョン


♪♪♪ "SNOW LADY FANTASY Single Version " 角松敏生


さあ、ね、お届けしているのは、SNOW LADY FANTASY という曲の

シングルバージョンでございまして、これは、あのロングバージョンに

エディットされているものが、CDとして、残っておりますけれども

この、原型となっているものが、このシングルエディットになってる

バージョンでございますね。これに、いろいろ、鋏を入れて、

テープ編集をして、ロングバージョンを作って、いたわけでございますどね。

これが原型になっていたわけですね。え~っていいますか

私も忘れておりました。確かに、こんな感じだったなという(笑)

この企画、僕もけっこう、いろいろ発見があります。

ということで、お届けしたナンバー、角松敏生 SNOW LADY FANTASY

シングルエディットでした。



・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・・・・


東京FMから、角松敏生がお届けしております

ODAKYU SOUND EXPRESS

さあ、ここからの時間、小田急線の停車駅をたどりながら、

ね、えー、その街にまつわる、キーワードから連想する、

おしゃべり、音楽。さあ、本日はですね、

「柿生」と言う駅がありまして、えー、あのー、

食べる柿ですね、あのー、果物のね、柿に、

生きるという、角松敏生の生ですね。これで、「かきお」と読みます。

えー、この、番組のデレクターも、「特に特質すべきところがない」

というふうに、あのー、おっしゃってましたけど、

何を言っちゃっているんですか。

この、「柿生」は外しちゃいけないんです、実は。

ぼく、これ、知っているんです。なぜか、この柿生という駅。

行ったことがあるんです。ちょっと、これ、ちょっと、

甘酸っぱい思い出があるんですけどもですね。

結構、小田急沿線、甘酸っぱい思い出、多くねえか?俺?(笑)

なんか。あのーですね、19のときなんですけどね、

バイト仲間とね、あのー、バイト終わって夜、

居酒屋で飲んでいたんですよ。それで、もちろん、19ですから、

デビュー前です。大学、入ったばかりですね。

んで、隣の席に、女の子4人ぐらいの、グループがいて、

それで、こう~、なんか、「誘っちゃう?」みたいな、(笑)

まあ、そう言うのってよくあるじゃないですか、

今は、さすがにそう言うノリって、今、若者たちの間にあるんですかね?

まあ、あるかもしれないですね。まあ、要するに、

僕も若者だったんで、あの~、「誘っちゃう?」みたいな

なんか、かわいい子たち4人、なんか、粒揃ってたんです。なんか。

それで、あの~、なんか、どういういきさつからか、

声掛けて、上手く、その4人と飲めたんですよ。

んで、まあ、よくね、4人4人でね、あの~

「お前誰?お前誰?、どれ、どれ?おれ、あれ。」(笑)

「え~、おれ、あれ~、おれあれがいい、あれ、おれもいいよ~。」(笑)

ってね、奪い合いが始まるわけですよ。(笑)

懐かしいな~~~。そんでもってですね、その中で、

僕が一番、ああ、いいな~と思っていた感じの人がですね、

あのー、ちゃんと、あの~、僕の役割になりましてですね、

しめた!で、まあ、ちょっと話、盛り上がって、

当時はですね、携帯電話もないですからね、えーと、

多分、電話番号、家の電話番号なんかを交換してたんだと

思うんですけどね、でー、ちょっとですね、

その時、僕は19だったんですけども、その、相手の女性が、

多分、僕より3つか4つ上、ようするに、お姉さんだったんでございますね。

それで、あの~、「年、いくつなんですか?」って聞かれて、

「あ~、一緒一緒」って言ったか、それよりか、

1こ上ぐらいに言ったんですよ。逆サバ読みって言うんですけども、

あの~、当時、僕、やっぱ、19のときの角松敏生、

年上のお姉さん、大好きでして、えー、まあ、でもね、

あのー、ほんと、今は若いのが何よりな時代じゃないですか。

でも、昔はちょっとでも年上の方がいい、っていう時代だったんですよ。

だから、女の人も年上。やっぱり、好きになるのは、

大学入ってからも、だって、音楽サークルの先輩だって、

もう、2つ上とかね、1つ、2つ、3つ上が、狙い目でしたもん。

それが、相手にされないんだ!それが、相手にされないところが

また、こう、切ない感じがまた良くてですね、

「俺も大人になってやる」ね、で、そこは、素性がわからないからさ、

あのね、騙してたのね。うん。で、1回デートをしてですね、

えー、柿生なんですね。その子が。(笑)

で、柿生に送って行ったんです。で、柿生っていう駅があるんだな~、

って思って、だけど、僕はずっと、その、年を誤魔化していたのが、

どうも、心苦しくてですね、で、結局、その~、なんか、あの~、

年をばらしたら、その、何回目かの柿生に送りに行った時に、

自分の年齢をばらしてしまいましてですね、

それから、なんかちょっと、気まずくなったかなんかですね、

どういうふうか、なんか、フェードアウトな感じ。(笑)

だった気がするんですけどね。

えー、遠い日の思い出でございますね。

え、詳しいディティールは、ちょっと覚えてないですけど、

そんなことが。ただ、柿生と言う駅の、あの、看板だけは、

しっかりと、脳裏に刻み込まれているわけですよ。え~。

今日は、そんなお話でございました。

またまた、BBQバンド、行きましょう。

”Lovin's What We Should Do ”

♪♪♪♪


さ、と言うわけでございましてですね、

えー、まあね、この、甘酸っぱい思い出と言いましたけど、

ちょっと、心に残るえー、ものがあると、全体のディティールが

結構、あの、どうだったかな~、はじまりと終わりが

どうだったかな~と、そう言うことが結構、

忘れているもんですけどね、えー、何かこう、一つこう、

視界に入ったビジョンみたいなものと言うのは、

結構、覚えているものですね。え~。

全体のディティールは忘れているくせに、

「柿生」と言う駅の名前だけは、覚えているって言う、(笑)

人間のね、記憶の不思議な感じでございますけどね。は~い。

えー、さて、来週は、どんな駅になるんでしょうかね。

楽しみでございます。っていうわけで、

本日は、BBQバンド、”Lovin's What We Should Do ”

をピックアップして、お届けしました。

さあ、それでは、ジングルを挟んで、例のCMです。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・C M・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



TOKYO FMから、角松敏生がお届けしてまいりました、

「ODAKYU SOUND EXPRESS」いかがでしたでしょうか。

ね、さあ、本日、お宝音源特集やりましたけどね、

えー、まあ、僕も久々に聞くテープなんで、

やっぱ、こう、なんか、若き血潮が満ち溢れていると言いますか、

えー、もう、あれもやろう、これもやろうって言う、

なんか、その、実験魂に満ち溢れたサウンドと言いますか、

そう言う印象がありますよね。えー、懐かしい。。うん。

さあ、て言うわけでございまして、この番組では、

角松敏生へのメッセージ、リクエスト、皆さんからの、

番組への対するご意見や、感想などお待ちしております。

あて先は、はがきの方は、

郵便番号102-8080、102-8080

東京FM 「ODAKYU SOUND EXPRESS」

FAXの方は、東京03(3221)1800、東京03(3221)1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp まで

たくさんのメッセージお待ちしております。

さあね、と言うわけでございまして、なんか、ね、

オリンピックも終わり、ね、いよいよ、ゆく夏を惜しむと言う

季節になってまいりましたけど、

まだまだ、残暑ありそうですからね、えー、この暑さをね、

えー、ちょっと、逆にもう、これから寒い寒い冬、やってくるんでね、

この、暑さを体に記憶させておきたいと思います。

ってことで、また、来週の土曜日夜9時に

東京FMでお会いしましょう。

お相手は、角松敏生でした。



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