Y’s STUDIO

角松敏生「ODAKYU SOUND EXPRESS」第28回(08/10/11)放送レポ




NO.28 (2008.10.11)




♪♪♪ ♪♪♪角松敏生 「LIVE」


東京FMをお聞きのみなさん、こんばんは。角松敏生です。

えー、さて今夜もスタートしました ODAKYU SOUND EXPRESS、

え~この後、30分、おつきあいください。

さて、お届けしているナンバーは、2004年リリースの

わたくしのアルバム、「Fankacoustics」から”LIVE”でございます。

さあ、秋深まる今日この頃ね、えー、もう、

完璧に涼しくなってまいりましたけれどもね、

えー、もう、夏を追っかけるのやめよう、と言うことでございまして、

えー、衣替えを決意した角松敏生でございますけどね、

明後日は、体育の日でございます。体育してないね~、最近。

ほんとに、え~、まあでもね、あの~、体を使うと言えばですね、

あの~、レコーディング中でございまして、

え~、ボーカルを取ると言うときなんか、まさに、体育ですよ!

大体ね、あの~、そうですね、えーと、1曲の歌入れを自分が、

納得するまで、え~、1曲に大体、1時間半から、2時間かけますんで、

良く考えてみると、コンサートが2時間ぐらい、2時間強だとすると、

それと同じ時間、立ちっぱなしで歌っているわけでございましてですね、

これはね、結構、体力使うんですよ。

で、そのあと、今度、休憩挟んで、

えー、コーラスを入れたりしますと、そこでまた、3時間ぐらいなんで、

計、5時間ぐらい立ちっぱなしで歌うと言うのがね、

え~、わたくしの、ボーカルダビングでございます。

これは、まさに、これは、スポーツかな?うん!

まあ、あのー、この間、久々に、その、ボーカルダビング、

ストレッチとかね、ストレッチマットを持ち込んで、

ストレッチとかやったんですけどね、

「ボキッ!」とか言いましてですね、(笑)

やっぱり、運動不足ですね。えへへ。と言うわけでございまして、

ODAKYU SOUND EXPRESS、えー、本日も、いつもどおり、

お届けしてまいりたいと思います。最後まで、よろしく。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・CM・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


東京FMからお送りしております。ODAKYU SOUND EXPRESS

続いては、こちらのナンバーお届けしてみたいと思います。

クルセイダーズの名曲ですね。「スパイラル」

♪♪♪ "SPIRAL" THE CRUSADERS


東京FMから角松敏生がお届けしております。

ODAKYU SOUND EXPRESS

さあ、お届けしているナンバーは、クルセイダーズの名曲です。

「スパイラル」

さあ、秋でございます。秋といえば、いろいろ芸術の秋

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、いろいろありますけどね、うん。

まあ、芸術の秋ということで、私、レコーディング

毎日頑張っておりますけども

え~、でも、やっぱりこうやって、スタジオに入ってるとね、

唯一の楽しみは、やっぱり、あの、食事くらいしかないんでございますよ。

やっぱり、食欲の秋ですね。最近ですね、事務所の近所にですねえ

めちゃくちゃ美味しいお蕎麦屋さんを発見しましてですねえ

2週間にいっぺんくらい、通ってますよ、ほんとに。

ここ、ちょっと、あの~、ちょっと上等なお蕎麦屋さんでございまして

ですねえ、もう、あの、出るもの全てがこう吟味してありまして

なんていっても、あの~、板わさ、ってあるじゃないですか、かまぼこ、

かまぼこがね、自家製なんですよ。これは~、凝ってますよね、

鱧とか、海老とか、帆立とか、その時の旬の具材でかまぼこを作るんで

これが旨い!んですよね~、ええ、最近食うことばっか考えてますけど


さあ、ということで、皆さんからのお便りです。

ゆきえさん、え~

「レコーディング順調ですか?」

角:はい

「私事ですが、先週末に、私と同年代の

40代前半の子供の同級生のお母さんが突然亡くなりました。

その日も朝から元気に仕事に行き、いつものようにすごしていたのに

突然倒れて、そのまま帰らぬ人となりました。

まさか、こんなに早くに訪れるなんて、誰もわからないことですが、

いつの日か確実に訪れるものなんですねえ。

もし、いつ自分がそうならないともいえない今、

日々、生きていることに感謝し、

いつもどおりの毎日に幸せを思わずにいられません。

幾つになっても、健康で、角松さんの歌を聞いていたいです。

そして、コンサートにもいきたいです。そういえば、

中野の追加公演も抽選になったんですねえ。どうか当たるように。」

角:ということでございまして、中野のサンプラザ第三夜分も

ソールドアウトになりました。ありがとうございます。はい。

まあ、あのねえ、この間、僕のほんとに、敬愛する映画監督、市川準さん

やはり、突然亡くなられまして、すごい、ショックなんですけどもね

もう、ほんとに、自分もね、あの~、どうなるかわからないから、

日々、毎日、一生懸命やろうっていう、ほんとに、そういう気になりますよね

うん。え~、ほんとに、ご冥福をお祈りいたしたいと思います。

さあ、続きまして、え~と、江戸川のメグミさん

「初めてメールします。秋の気配を感じる今日この頃

角松ファン歴は、かなり長いですよ。

私は、44で、長男二十歳、次男十六、長男を出産してから、

何故か鬱気味になり、え~、かれこれ19年、十年前の解凍の時、

武道館、アリーナ席で取れたのに、体調最悪で、

だんなさんが行ってくれて、私は、ライブの話を聞いて、

いけなかった悔しさとだんなさんの感動的な話を聞いて、泣いたものでした。

あれから、10年経ち、今年の春も病が悪化して仕事すらできないし、

ライブも無理、となんか暗い年となってます。

十年に一度の周期で寝込むので、なんかあるのかなあ。

気分のいい日は、いつも角松さんのDVDを見て、普段も

映像をみなくても、角松さんの曲が流れています。

今年のライブ、残念です。ま、鬱だけでなく、年齢的にも更年期に

差し掛かるのかなあ、哀しいなあ。今はとにかく家族の支えもあるから、

何とかこれを乗り越えて、来年はライブ行くぞ!」

角:ってね・・。え~、ね、是非きていただきたいと思いますけどね。

まあ、でも、最近、そういう・・僕もそうかな?って思うような時期も

ありましたけどね。やっぱ、こう、あの、自分の気持ちの持ち方しだいで

乗り越えて行ったし、やはり、あの、

周りの人たちの支えっていうのがあるっていうのに対しての感謝。

これは、絶対していくべきですよね。うん。

まあ、あの、鬱気味の人はね、頑張れっていっちゃいけないらしいですね。

励ましは厳禁らしいから、あ~、あえて、励ましませんけれど。

これは、もう、自分も思うわけですけど、乗り越えていくしかない。

こちら、ゆかさん、いただきましたねえ

「いつも、楽しみに聞かせていただいております。

いよいよわが町、相模大野に近づいてきたので」

角:ということで、この間、相模大野やりましたよ。聞いてくれました?

「放送で言われてましたが、角松さんの記憶、え~、私、参加しました。

忘れもしない、私はその時好きな彼と一緒に聞きました。1990年2月26日

グリーンホール相模大野大ホール。

角:ほ~、やっぱりやってたな。

「ダンシングーツアー、何度でもやりたい、です。」

角:何度でもやりたいって(笑)当時は凄いタイトルつけてたんです。

「主催はマーマレードさんですか。懐かしい。

確かドラムスはポン太さんだったような・・

1階20列13番のチケット残っていました。」

角:わあ、すごい、貴重ですね

「また、やってくださいね。徒歩3分のところに引っ越して、(笑)

ずっと待ってます。昨年、その時に一緒に行った大切な人を失ってしまいました。

昨年の冬の中野もやっとの思いで参加しました。いつもそばにいると

思っていた人が、急にいなくなる喪失感はなかなか抜け切れませんが、

あの日にいってよかったと思ってます」

角:うん。そういうことあるな。

「また、お会いできるひを楽しみにしています。」

さあ、というわけでございまして、続けてのナンバーお届けしましょう。

これ~、ちょっと、ベタベタナンバー、これ、すごいはやったよね。

え~、ちょっと見つけてしまったんで、懐かしい曲かけましょう。

ケニーG. 「シルエット」

♪♪♪ "SILHOUETTE" KENNY G


角松敏生がお届けしております。ODAKYU SOUND EXPRESS

お届けしているナンバーは、ね、大ヒット曲ですね。

インストで、こんなに売れたのは、え~、ね、なかなか珍しかったという

ケニーG. のね、ナンバーですけど。

このケニーG.実は、デビュー当時ね、あの、R&Bのダンスチューンの

歌、歌ってたんですよ。この人。「How are you doing?」っていう曲が

スマッシュヒットしたんです。そしたら、また、サックスでこんなに

ブレイクしちゃってね、びっくりしたんですけどね。

しかし、この「シルエット」というナンバー、ね、あの、俺、

3人くらいの友達の結婚式行きましたけどね、

3人もお色直しこれでしたね。(笑)

当時のお色直しの定番ナンバー、ケニーG. 「シルエット」でございました。

・・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・



東京FMから、角松敏生がお届けしております。

ODAKYU SOUND EXPRESS

さて、ここからの時間は、小田急線の停車駅を辿りながら

その駅、街にまつわるキーワードから、

連想するトークと音楽ということでございます.

さあ、あー、今夜の停車駅は、いよいよ、僕の知らない名前が出てきました。

相武台、相武台前。そして、その次の座間。

ね、えー、まあ、座間はね、あのー、ね、えー、米軍キャンプが

ありますんで、座間と言う地名は、知ってるんですけども、

小田急線の駅に座間があるって言うのは、知りませんでした。

勉強になります。え、ここから、相当こう、勉強が、続く事に

なるかと思いますけども。えー、相模原台地にある訳ですね。

相武台。ね、えー、関東ローム層が覆って出来た台地でござい

まして、この辺りは、何と!3万年前の旧石器時代から人々が

住み始めた跡が、数多く発見されている・・・・

出ました!

小田急線沿線遺跡特集~!

しかし、あのー、小田急線沿線、縄文弥生って言う、あのー、ね、

感じがいつもありましたけども、今度は、もう、旧石器ですよ!

もう、かなりスケールが、あのー、凄い事になってまいりました

けどね。えー、古代史オタクの角松敏生としましては、ますます、

目が離せない小田急線沿線でございますけどね。えー、ねえ。

凄い古い時代から、凄い住みやすい場所だったって事なんすかね(爆)、

良く分かんないすけど。ねえ。

えー、ね、そしてね、米軍キャンプ、米軍関係ゆかりのね、えー、所もね、

小田急線沿線には多くあるんですけども。この座間でございますけどね、

あのー、なんと、ご当地ソングがあるって言う・・・「座間音頭」て・・・・

えっ!?聴けるんですか?


♪♪♪ 座間音頭


あはっ! ホントにかかりましたねえ・爆

これ「座間音頭」

ねっ!えー、市公民館の開館一周年を記念して、昭和31年に制作しました。

座間の土地にちなんだ唄が、市民の皆様に親しまれ、盆踊り大会などで

盛んに踊られています・・・ってねえ、凄いですよね、

こういうご当地ソングでちゃんと音源もあるって言う。

これ、イイ感じですよ、これ。笑

でも、昭和31年ですからね、僕よりも早生まれです。

僕、35年生まれでございますねえ、ええ。

え、座間音頭と言うことでね、今年も座間音頭で盆踊りは、

盛り上がったんでしょうかね?うん。

他にも、郷姫大明神って言う、あのー、源義経の後を追ってきた

奥様の郷姫がこの地でね、難産の為に、亡くなってしまって、

えー、哀れに思った村人が、あー、郷姫を葬り、

墓標として植えたケヤキが、現在の天然記念物の「大ケヤキ」

であると伝えられる。これ、ホントだったら、凄いよね?うん。

まあ、ホントなんでしょうけどねえ。

以来、安産の神様として信仰されているそうでございますけどもね。

まあ、源義経さんっていうのはね、なんかこう、

ヒーローとして有名で、また、色男としても有名だっていう、

あのー、何か、通説でございますけどね。ある説によると、

実は、源義経は、あんまりカッコ良くなかった。

どっちかっつーと、史稿だったという説もあるそうなんでございますけどねえ。

どうなんでございますかねえ、ほんとのトコはねえ。

まあ、あのー、時間が経つとねえ、美化される話しっていうのは、

色々あるもんでございます、はい。

と言う訳でございましてですね、本日は、相武台と座間でございました。

デヴィッド・サンボーン 「ドリーム」


♪♪♪ Dream



さあ、お届けしているナンバーはデヴィッド・サンボーン、「ドリーム」。

これも、名曲ですね。

お気づきになった方、いらっしゃいますかあ?

本日の選曲は、基本的に、サックスをフューチャーしております。

一曲目のクルセイダーズのね、まあ、ソリスト、ウィルトン・フェルダー、

そして、えー、続きまして、ケニー・G。

そして、最後のデヴィッド・サンボーン。

何となく、サックスな、気分だったのね、今日は。

と言うわけで、今回は、相武台前と座間にスポットを当ててお話ししました。

来週はどの駅が登場するでしょうか?お楽しみに。


・・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・CM(角松敏生プロデュース)・・・・・・・




東京FMから角松敏生がお届けしてまいりました

ODAKYU SOUND EXPRESS いかがでしたでしょうか?

さあ、と言うわけで、秋、深まってまいりましたね。

みなさん、そろそろ、衣替え。

え~、気温の急激な変化に気をつけましょうね~。う~ん。

まだ、紅葉ってほどではないでしょうけどね、

まあでも、北海道の方、紅葉始まってますからね、

え~、体に気をつけましょう~。

さあ、この番組では角松敏生へのメッセージや、リクエストをね、

皆さんからのご意見、感想を、お待ちしております。

メッセージの宛先、はがきの方、郵便番号102-8080 102-8080

TOKYO FM 「ODAKYU SOUND EXPRESS」

FAXの方は、東京03-3221-1800 、東京03-3221-1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp まで

たくさんのメッセージ、お待ちしております。

と言うことでございまして、ODAKYU SOUND EXPRESS

そろそろ、お別れの時間です。

また、来週の土曜日、夜9時に東京FMでお会いしましょう。

お相手は、角松敏生でした。




コメント一覧
コメントはまだありません。