Y’s STUDIO

角松敏生「ODAKYU SOUND EXPRESS」第31回(08/11/01)放送レポ




NO.31 (2008.11.01)




♪♪♪ "君のためにできること" 角松敏生


東京FMをお聞きのみなさん、こんばんは。

さあ、今夜もスタートしました、ODAKYU SOUND EXPRESS

今夜もよろしく。

さて、お届けしているナンバーは、2004年のシングル、

”君のためにできること”ね、シングル盤としては

初めてベストテン入りしたと言う、(笑)

アルバムはね、必ずベスト10入りするんですけど、

シングルにあまり力を入れていなかった、20何年間。

それで、シングル、初めてチャートインしたなんて、書かれますとですね、

えー、それまで、ずーと売れなかった人みたいに

思われてしまいますけどね。(笑)

僕にとってとっても思い出深いナンバーですね。え~。

この、シングルを絶対ベストテンに入れようと言う、

もくろみで作った、当時の、えー、レコード会社とのね、作戦、

思い出しますけども。でも、いろんな曲がね、その時、

候補に上がったんですけども、まあ、僕が、あの、

みんな、これがいいんじゃないかと、他の曲言っていたんですけども、

それはその、○○に入っていた、”桃色の雲”とか、

その辺の曲とかだったりするんですけども、

その、最後に出来たこの曲を、あの、僕は、押したいと

皆さん、あんまりピンと来なかったみたいなんですけども、

えー、でも、最終的に、えー、聴く方の耳に届いてくれたみたいで、

えー、僕にとっても、思い出深い、大好きなナンバーですね。

自分の曲中で大好きな曲と言うのは、あの、まあ、

どれも釈然としているんですけど、えー、その中でも、

好きだと言える曲の一つじゃないでしょうか。

えー、11月を向かえました。ね、しかも、今日は11月1日。

いちが三つ。ネッ。これ、もっと言ったら、あのー、

昨日の深夜、11月1日、1時、ネッ。えへへ。

あまり関係ないね。多分俺、飲んでいたと思うんですよ。(笑)

さあ、そう言うわけでございまして、ODAKYU SOUND EXPRESS

いつも通り、お届けしてまいりたいと思いますので、

最後までよろしく。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・CM・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・・・・

東京FMからお届けしております。

ODAKYU SOUND EXPRESS

さあ、続いてのナンバー、ちょっと懐かしいナンバーですね。

テディ・ペンターグラス「クロース・ザ・ドア」

♪♪♪ "CLOSE THE DOOR" TEDDY PENDERGRASS


角松敏生がお届けしております、ODAKYU SOUND EXPRESS

さあ、お届けしているナンバーは、1978年の作品ですね。

テディ・ペンターグラス「クロース・ザ・ドア」

ね、この人ホントいい声してますよねえ。

うん、響く!

さあ、え~とですね、11月に入りまして、レコーディングが

いよいよ、来年発売の、ニューアルバムの、制作の方に、移行して

いくわけでございますけども、え~、実は、11月の終わりに、

ちょっと人前に出ます。

え~、角松敏生のライブのバックアップもやってくれてます。

え~、Smileの相方でもございます。え~、ね、千秋さん。

の、沖縄でのね、本職といいますか、え~ご自身のグループで

「しゃかり」え~、このしゃかりの10周年記念ライブがね、

え~、沖縄で、行われるんですけども、え~、来てくれる?って

言われたんで、行っちゃおうか!つって、いうことで、

ちょこっと、ゲスト参加することになりました。

え~、しゃかり、10th アニバーサリーコンサート

僕と言う名の地図 え~、日程は、11月22日土曜日、

会場は、あ、ね、沖縄本島の、北谷町ニライセンター、カナイホール

という、え~、とこで、行われます。

なんか、結構、大がかりなことを、考えているみたいですよ。

僕も楽しみにしております。

さあ、皆さんからいただいたメッセージご紹介しましょう。

え~と、匿名希望さんですね。

「こんばんは。私、今、実は、病院のベッドの上で、メールを打っています。

私は、6日前に、体のある部分の良性腫瘍の摘出手術を受けました。」

角:あ~、大変だ。これは。

「一日、一日、今はようやくメールを打てるくらいに回復し

昼間は割と元気に闘病生活を送っていますが、眠れぬ夜が多くて、辛くて

痛くて、悲しくて、涙が出そうになります。

そんな夜の一番の楽しみは、MDプレーヤーで、角松さんの音楽を

聴くこと。今、大好きなアルバム、Summer 4 Rythm の君のためにできること

を聴きながら、番組にお便りしています。

泣かないで、こんな夜もいつか明ける、素敵な歌詞です。

この歌詞を聴いたら、ものすごく勇気が出ました。ありがとう。

入院生活はとても辛いけど、一日、一日、少しずつ前進あるのみと

言い聞かせて、頑張っています。

そして、こんな生活を送ると、普段何気なく送っている日常生活が

愛おしくて、実はすごいことなんだと、実感します。

え~、退院したら、そんな小さな幸せに感謝しながら、

生活したいと思います。」

角:いや、それは大きな幸せだと思いますよ。

やっぱり、あの~、ちょっと風邪ひいただけでも、あの~、

元気な時がいいなあって、やっぱり、思いますもんね。

お大事になさってください。早く元気になってくださいね。

「12月の角松さんのライブに行くことが目標」

角:だっていうので、それでは、12月に元気なお姿見せてくださいね。


え~、星のようにさん、

「こんばんは。とうとう秋ですね。

先日、実家の母親を車に乗せていた時のことです。

いつものように、角松さんのCDを聞いていた時に、母が、

この歌誰が歌っているの?面白いねえ。何だか盆踊りの歌みたいだね。

と言いました。盆踊り~?私は、おかしくて思わず笑ってしまいました。

その曲は、角松さんの「We 're together」でした(笑)

あのリズムが、母親には、盆踊りのように聞こえたんでしょうね。

でも、私としては、なんだか新しい発見をしたような気がしたんです。

考えてみたら、「We 're together」は、盆踊りの振り付けが

あっちゃうんですよ。角松さんの曲は、若い人達だけでなく

お年寄りの心もつかんでくれたらいいいなと、思いました。

角:無茶苦茶な話で。

でも、あの、トゥクトゥクタッ♪トゥクトゥクタッ♪・・・

あの、この、いわゆるR&Bでよく出てくるグルーブなんですけど

おかあさんの仰ることは、あながち、間違いじゃない。

ダンスビートって言いまして、テンポが跳ねてるんですよ。

タットゥクトゥクチックトゥ♪・・これ、あの、とりも直さず、

まあ、沖縄とかもそうですけど、この跳ねるビートっていうのは

黒人とか、沖縄の人、あるいは、ま、有色人種がほんとに、特有の

そこを起源にしたとこなんです。

ウンタッカタッタツッタツッタ、ウンタカッタッタツッタツッタ♪・・・

ツッタツッタ、ツクチャカ、ウクチャカ、ツクチャカ♪・・・って

そのまま、やってると、盆踊り、そのままやってるとレゲエに

なっちゃうんです。

だから、あの~、あながち、お母さん、間違っていない(笑)

まあ、でも、あの~「We 're together」で、

盆踊りはしないでください。はい。

続きまして、シェリーさん。

「お元気ですか。小田急線に乗って、箱根の温泉でも行きたいです。

ファンクラブから、書留が届いており、チケットが来るには早すぎる。

限定CDが届いたのか、いや、そんなことはない。

え~、と思っておりましたら、抽選漏れでございました。」

角:ま、あの、3日目のね、中野サンプラザ、抽選漏れしてしまいました

ということでございまして。

「でも、1日目、2日目は取れてるわけだし、え~、ね、じゃあ、

いいじゃないですか。土曜日は、地方から泊まりに来たりする方に

お譲りするのが筋というものでしょうか」

角:まあ、そうね、そう、仰ってくれると、ありがたい話でございます。

まあ、ね、あの~、でも、1日目、2日目、でも、1日目、2日目

見れてるんだったら、これは、もう、あの、完璧だと思われますよ。

はい、うん、ということで、え~お楽しみに。

また、ツアーのほうもがんばります。


ぽんちゃんさん

「こんばんは。秋の日はつるべ落としと言いますが、

日が沈むのが早いですね。

ちょっとさびしい気持ちになります。

え~、新CM確かに秋を感じます。ナレーションが変わったからかしら?

聴き比べてみました。ラジオって音だけなのに自分の想像が膨らみますね。

雑踏の音を聞いて、何故か、ブーツを履いてるな~って思いました。

そんな、想像をふくらましてくれるのが、ラジオのいいところですね。

映像でも、みてみたいです。

小田急線にすごく愛着のある、角松さんのCMは、興味があります。

毎回の駅のお話は本当に楽しいです。なので、

小田急線のホームページを、ちょこちょこ、みては、

次はどこかな~なんて、調べています。

だんだん、小田急線に詳しくなっていく私。

ところで、テレビ東京のドラマ、カフェ吉祥寺のエンディングで

青山テルマさんが、角松さんの You're my only shining starを

うたってますね。

録画したのを子どもと聞き、テルマさん、とてもいい感じで

歌っています。

でも、息子が、I love you の前に、because がついた方がいいな~

なんて、生意気な感想を言っていました。(笑)

角:なかなか素敵な息子さんで。

あの、中山美穂ちゃんバージョンで歌ってるんだよね、きっと。

え~、ね、Because I love you じゃなくて、I love you ってね。

え~、昔、なんか、あの、NGばっか流す番組で、中山美穂ちゃんが

生放送で、間違えて、I love you のところを、アイラブ~~って

歌ってるのを、テレビで見まして、大笑いしました。

え~、昔の話でした。

さあ、お届けしましょう。

シャーデー「ラブ イズ ストロンガー ザン プライド」

♪♪♪ "LOVE IS STRONGER THAN PRIDE" SADE


角松敏生がお届けしております。ODAKYU SOUND EXPRESS

さあ、お届けしているのは、

シャーデー「ラブ イズ ストロンガー ザン プライド」

すごいですよね、このタイトル。

愛はプライドより強い!なあんちゃって(笑)

ねえ、いいじゃないですか。愛はプライドより強い。

でも、たまに、あの~、プライドの方が勝っちゃうことが

ありますね。へへっ。(笑)ないか、ないね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・・・・



東京FMから角松敏生がお届けしております。

ODAKYU SOUND EXPRESS

さあ、ここからの時間は小田急線の停車駅を

辿りながら、その駅、街にまつわるキーワードから

連想する音楽とくっちゃべり。

さ、本日はですね、えー、厚木と来たら!ね、先週、

厚木でしたからね。

厚木と来たら!本厚木!

どう違うんだっって言う・爆

何か、あのー、あんま違わないですよね。

でもですね、この本厚木・・・実はね、地元ネタなんすけども、

小野小町、ね、あのー、絶世の美女と謳われた、そして歌のね、

歌人でもあり、才能も凄い・・・天は二物を与えたと言う、えー、

絶世の美女・小野小町、出身地、ちゅうーことでございましてですね。

小町神社っつーのが、あるんですね。今でも、小町って言うと綺麗な

女の人の事もね、総称として使われる事がありますけども。

この間も、僕の友達が、あのー、雌のちっちゃい子犬を飼ったんで、

名付け親になってくれって言われたんで、「んじゃ、小町」って

言ったら、気に入って「小町」って名前になっちゃいましたけどね・笑。

鎌倉時代、源頼朝の側室、丹後の局は、北条政子の怒りを買い、

処刑されそうになった。すんでの所で、難を逃れ、この山里に辿り

着いたものの、精神的な苦しみから、黒髪が一夜にして白髪に

なってしまう。悲しみに暮れた丹後の局が、小町神社で、数日間、

祈った所、また元の黒髪に戻ったそうな。それ以来、小町神社には

女性の参拝客が往航とする・・・。

まあ、美人の湯みたいな、あー、まあ、そんなアレなんでしょうね。

実はここに七不思議というのが伝わってるそうでございますね。

この七不思議とか言われるとホントたまんないですね、僕ね、

そういうの大好きっすから・笑

えー、まあ、いくつかあるんですけども、そん中で、面白いのを

いくつか。

小町の化粧灯籠。

神社の前にある灯籠。ごく普通の灯籠だが、別の場所に移すと、

夜な夜な変わった姿になる。と言う言い伝えがある。

いいですね、こういうの。でも、移す人なんていないと思うんですけど。


えー、小町の化粧池。

化粧をする時、小町が鏡代わりに使っていたとされる池。

顔を覗くと、美人に写るとか、写らないとか・・・笑

ね、どうなんすかね。あのー、自惚れ鏡なんつーのもありますねえ。

あの、前、ウチにあったんですけどね、こう、あの、ちょっとスラッと見える

鏡っていうのが・・・、それと似たようなもんなんでしょうかね?

結局、あのー、ブティックなんかにある鏡は、みんな自惚れ鏡みたいですよ、

気を付けた方が良いですよ。ちょっと、縦長に見えるんだって。

えー、話がそれましたけども、小町の竹橋。

えー、昔、小町山の参道にかけられていた竹の橋。

橋を竹で割ると、不思議な事に長持ちすると言われたらしい。現存しない。

この現存しない、っつーのが、ロマンをかき立てられますねえ。

小町海苔。

麓の多摩川の清流が岩に当たり、海苔が取れていたと言う。

えー、昔は、本当に取れていたと言う、ねえ。

エー、と言うわけで、こういう、こんな所に、七不思議がっ!って言う事で、

ちょっと、興味津々なんですけどねえ。えー、なんか、美人になるかも

知れないっていうね、そういうちょっと、女性の女心をくすぐる神社がある

ようでございますよ。

しかし、まあ、あのー、その時代の美人って言うのは、どうなんですかね?

今でも美人なんでしょうか?そのへんが、ちょっとどうなんだろ?って

思うんですけどね、はい。

と言うわけで、本厚木。

小町神社の七不思議の話しで、ございました。


さ、あー、続けて、曲をお届けしましょう。

ちょっとね、今、最近、注目しているベーシストがいて、この、この人ね、

実は80年代からセッションミュージシャンとして、

やってて、あのー、知る人ぞ知るっていう、

本当にマイナーな存在だったんですけど、いきなり、CDショップで

あのー、これ、今、輸入盤しか手に入らないんですけど、

この人のソロアルバムが出てましてですね、

「おおおおおお!?」って思いましてですね。

今や、スタンリー・クラークや、

マーカス・ミラーも一目置くと言うベーシストとして、

何か、あのー、紹介されてましたけどね。

もう、20、30年近く経って、こんな、

この人ソロアルバム出してブレイクしてる。

ちょっとビックリしちゃいますけど。

この番組でも折りに触れ、このベーシスト、僕もお気に入りなんで、ご紹介して

行きたいと思いますね。Sekou Bunch "Sun Goddess "


♪♪♪Sun Goddess


さあ、あー、本日はね、本厚木、ね、スポット当ててお話ししましたけどもね。

えー、ね、霊剣あらたかな小町神社、ね、是非、みなさんも行ってみたら、

如何でしょうかね?俺も、この七不思議とか、

聞くと、ちょっと行ってみたいなあ

と言う気がしますけどもねえ。って事で、来週はどの駅になるでしょうか?

えー、お届けしたナンバーは、最近、僕のお気に入りのベーシスト、

Sekou Bunchのファーストソロアルバムでしょうね。

えー、イイ曲一杯入ってます。

えー、本日お届けしたのは、SUN GODDES、こちらは、あー、ラムゼイ・ルイス

のね、アース・ウィンド・ファイヤーもカヴァーした、

ラムゼイ・ルイスの名曲でございますね。

Sekou Bunch "Sun Goddess "でした。


・・・・・・・・・・・・・ジングル・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・CM(角松敏生プロデュース)・・・・・・・


東京FMから、角松敏生がお届けしてまいりました

「ODAKYU SOUND EXPRESS 」いかがでしたでしょうか?

さあ、もう、11月でございます。

あの、中野サンプラザまで、あと、ちょっとですよね。

えー、レコーディングを中断して、えー、ライブの準備をしたりとか、

えー、11月、12月はバタバタ~としていますね。

で、ライブが終わったあと、レコーディングの続きが、

もう、ほんと、年末までスケジュール、もう、押せ押せ、

押し迫ってるところまで、スケジュールが入っておりますので、

えー、今年の正月はもう、どこも行かないことにしました。

もうね、のんびりと、えー、寝正月することにしました。

でもね、年が開けたら、ニューアルバムの

ミックスダウンが、ザーーーーと、

怒涛のように始まりますんで、え、まだまだ、

来年まで、来年の1月まで、気が抜けない角松敏生でございます。

と、言うわけでね、皆さんからのメッセージ、お待ちしております。

宛先。はがきの方は、

郵便番号102-8080、102-8080

東京FM 「ODAKYU SOUND EXPRESS」

FAXの方は、東京03(3221)1800、東京03(3221)1800

メールの方は、kadomatsu@tfm.co.jp kadomatsu@tfm.co.jp まで

たくさんのメッセージお待ちしております。

それでは、お届けしてまいりました「ODAKYU SOUND EXPRESS 」

お別れの時間となりました。

また、来週の土曜日夜9時に東京FMでお会いしましょう。

お相手は、角松敏生でした。











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